松の湯（廃業）
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松の湯（廃業）の口コミ（14件）
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残念だけど、釜がダメになったので仕方がないですね。
2つの湯舟のうち、1つを子供や若い人が入れる少しぬるめの39℃くらいの風呂にしていたら、もっと人が来て、お金もたまり、メンテも出来たのではないかと思います。
今となってはどうにもなりませんが。
私は雰囲気とか好きでしたが、残念ながら常連客が、初めての方に、水入れないで！と、強い口調だったのをみて、あーあ。と思いました。
あるあるかもですが。しかし、残念。
実家が近くにあるので、子供の頃はよく父親に連れられて訪れていました。数年前まで帰省するたびに、僕も子どもと家内を連れて訪れるようになりましたが、残念なことに廃業をなさいました。昔は土曜と日曜限定で大浴槽で漢方の湯を楽しませてくださり、この風呂が大好きだったものです。野球をしていたので、その時の筋肉痛を和らげるのに一役買ってくれていたと思います。サウナや水風呂もあったおかげで、訪れたら2時間近くはここで過ごしていました。町の銭湯という雰囲気で経営されていて、それが無くなったのが非常に残念です。
浦安に転居して以来。年に何度かですが利用させて頂きました。今月末での休業を知り、残念です。開業して４０年ということで建物は古いですが、混んでいることは一度もなく、のんびりとできました。ただ帆の方も仰っている通り、湯舟のお湯が熱い！角の水をだしながら５分程慣らし徐々に恐る恐るお湯に浸かっていかなげれば入れません。５分浸かっているのは苦行？と言える位です。後は自宅より遠くなってしまうので休業は重ね重ね残念です。
Facebookの浦安松の湯アカウントで告知されています。
設備老朽化と地主が返還希望されてるようです
昔からある銭湯です。
子どもの頃は家にお風呂がなかったため、毎日こちらの銭湯にお世話になっていました。
その頃は銭湯も身体を洗う場所がないくらいに混んでいて、ゆっくり入っている状況ではありませんでした。
家にお風呂が出来てからは、ほとんど銭湯にはいかなくなりましたが、風呂釜が壊れた時などに思いがけなく使わせてもらっています。
昔とは全然違っていて、広い浴場を独り占めできることもあったりでかなりリフレッシュできます！！
とにかくお風呂が熱かったです！後でネットで調べると45℃もあるとか？その日のロビーで常連さんぽい方が「今日は特別にいい湯だったな～」と話していたので、日によって温度に多少の差があるのかな。小さいタオルとシャンプー類のお安いセット販売があるので、手ぶらでも行けます。ロビーがあるので牛乳飲んだり、くつろげて良いです。
東京メトロ東西線浦安駅より徒歩7分ほどの好アクセス。
お年寄りから家族連れまで多くの人で賑わう古き良き銭湯です。シャワーは固定で温度調節できないため、初めての人は戸惑うと思いますが、そこも古き良き銭湯の醍醐味と思えます。
お湯は薬膳のような独特な香りでかなり熱めなお湯です。
入湯料が350円で、手ぶらセットは500円とコスパ最高です。
浦安駅より徒歩10分圏内の銭湯です。見た目が昔ながらといった雰囲気入口ののれんが昭和館を漂わせていていい雰囲気です。客層としては常連さんが多い印象を受けました。
タオルやシャンプー等がそろったセット＆入浴料で500円という手ぶらセットが魅力的でふらっと立ち寄れる粋な点も好印象です。
混みあう時間帯には外にたくさん自転車が並ぶのもまた、繁盛しているんだなと感じられてよかったです。
駅近でバス停からも近いです。大きい道路に沿って経っているため、見つけやすいです。歴史を感じられる懐かしい雰囲気の銭湯で、常連さんらしき人たちもたくさんいます。
ドライヤーは10円玉を入れて使うタイプのもので数が数られているため、誰かが使っていないかを見計らいながら使う必要がありました。
地下鉄の浦安駅前にありアクセスも便利です。
銭湯の中は、ロビー付きフロント式で、脱衣所が壁ぎわにロッカー、古い体重計とソファがあります。
浴室は、ゆったりした造りなので割と広めで、男女壁に富士のタイルモザイクがありますが、奥壁は将棋の駒を描いたタイが有ります。
浴槽は、深湯、浅湯の２槽式で43度位で長湯が出来ます。
いい感じです。昔風で時間を忘れられる。寝るときまで温かく、ゆっくり穏やかに深い眠りに着けました。
このあたりは浦安といっても埋立地ではなく海岸線近くだった為かつては漁師町だったそうです。浦安駅から5分ほど歩いた境川を渡る橋のほとりにあります。
レトロな大きい看板が目印です。サウナと書いてありますが、何年も前に故障して修理する予定もないとのことです。
お風呂の温度は江戸っ子仕様でかなり熱く設定されています。ぬるま湯で身体を流して慣らしてからゆっくり入れば癖になります。
浦安の銭湯は置きシャンプー、石鹸がありません
ここは手ぶらセットとしてタオル、石鹸、シャンプー付きで500円(入湯料含む)があります。
番台式350円、湯上りでタバコ可、ドライヤーあり
浦安市内の銭湯（特に松の湯と米の湯）は漁師町だった特徴を色濃く残し、湯船の温度設定が高いです。
初めてはいる方はビックリされます。