梅の湯
検見川駅（360m） 新検見川駅（850m） 幕張駅（1170m）
電話番号：043-273-8080
営業時間：15:00～22:00 ※
定休日：水曜
薬湯や露天風呂、内湯は熱い湯、ぬるい湯、ジェットバスの座風呂などを完備。新検見川駅から徒歩15分にある銭湯です。
公式サイト：ホームぺージ（外部サイト）
口コミ件数：9件
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梅の湯の口コミ（9件）
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お湯は熱めで、気持ちいいです。熱めのお湯と水風呂を交互にゆっくり繰り返し楽しみました。室内も浴槽も清潔感があります。脱衣所が広いのでゆっくり着替えができます。昔ながらの昭和感があるので混沌とした日常から解放されてリラックスするのにおすすめです！
古き良き昭和の雰囲気を味わえる不思議な空間。それが私の第一印象でした。お湯は少し熱めですが壁に描かれている一本松の絵をみていたら随分と時間を忘れていたようでお風呂上がりの牛乳がおいしかったです。また地元の小学生以下は日曜日は無料みたいなことをやっているとおかみさんが言っていて私の息子と娘も無料で入れてもらっちゃいました。
１００年以上前、検見川が千葉で一番の漁師町だった頃からある銭湯。
レトロな外見、ガラスの引き戸を開けて番台のおかみさんはいつも気さくだ。
活気とふれあいがあり、清潔で使いやすく改装されているが、
間取りや配置はレトロな銭湯そのもの。
湯に浸かってペンキ絵を見ているとなんだか昭和に戻ってしまったような錯覚に陥る。
絶対に続いてほしい文化財級の空間。千葉市の銭湯のなかで一番繁盛しており
マニアにも人気で遠方から通う客も少なくない。
千葉市の銭湯を全部回った結果ここが一番リピートしたくなることまちがいなしのおすすめ銭湯です❗
１００年前からこの地に創業して、地元の常連だけでなく銭湯マニアにも愛される名店です❗
芸能人にも人気の開運神社、検見川神社から徒歩８分。参拝の前やあとにもおすすめです。
場所が少し奥まっていますので、事前に調べてから行くと良いでしょう。
駐車場ありますが店から徒歩３分です。
水質はかなりよく深井戸から汲み上げた水を薪で沸かしていますので、お湯が柔らかくて湯冷めしにくいです。
水が美味しいため、持ち帰る人多数。
露天もあり柚子湯や高級薬湯(生薬の刻みを使用していました)も頻繁にあります。
内風呂は、きめ細かい泡が癖になるハイブラバスと季節のおふろ。
番台の女将は気さくで親切です。
女湯にはドレッサー完備のようです。
これで４５０円とは参りました。隣の市から月に数回通っています。
高いスパ銭以上の満足感があります。
「梅の湯」いつも看板は見かけていて気にはなっていました。
銭湯って煙突があるものだと思い込んでたし、それらしき湯は見当たらないのでてっきり廃業してるかと…。
まずは検索っと。
営業してました。
口コミをみてもなかなかよさそう。方向音痴なのでなかなか見つけられずやっとの思いでたどり着き、
そのレトロな外観にやられました。
そして、番台におかみさんなんて風情のかたまりです。
脱衣所のロッカーも木札で最初はどうやって開けるの？とまごまごしてしまいました。
脱衣所をはさんで両側に浴室と露天風呂。かなり小さい露天風呂ですがかえって地元の湯屋という感じ。
ドライヤーは２０円。３分くらいだったと思います。
お風呂グッズは持参必須ですが、無くても購入は出来ます。
帰りに気が付いたのですが、商店街から看板を目印に行くと簡単にたどり着くことが出来ました。
老舗のレトロ湯屋。素敵な時間を過ごせました。
昔からかわりのない銭湯です。
地元の人が集まり、靴置き場も木の札をいれてロックするタイプで、
脱衣所に入ると男湯と女湯の間に番台があり一緒ですと言うと一緒に精算してくれます。
時間帯により番台に座る方がおじちゃんかおばちゃんに変わります。
お湯は泡ぶろ、熱い湯と外に露天風呂があり、泡のお風呂と露天風呂は子供でも入れる温度です。
露天風呂には薬湯の袋が浮いていてとっても温まります。
お風呂上りはやっぱとコーヒー牛乳ですね。
実家に帰ると、必ず行く銭湯です。
番台があり、ケロリンの洗面器があり、湯船の後ろには大きな絵が描いてあったりと、ほんとに昭和を味わえます。
番台に座るおばちゃんも気さくで、息子に毎回お菓子をくれます。
お風呂上りは、お約束のビンのコーヒー牛乳です。
また、地域に人たちはいつも利用しているようで、ほんとに裸の付き合いをしているなぁと感じることのできる、銭湯です。
京成検見川駅から徒歩10分位にある銭湯です。
浴室はカラン17、立ちシャワー2のこじんまりしたものでシャンプーセットの備えはありませんでした。
浴槽は、ジェット湯が41度位で、薬湯が43度位です。
また、面白いのは、脱衣所を通って行く露天風呂があり全然今下いないのでとってもいいです。
こちらは京成検見川駅から南西方向に300メートルほど行った場所にあります。かなり風格のある建物で三角屋根の2段構えとなっています。
入り口の横のブロック塀には大きく「露天風呂」と書いてありました。
脱衣所はほどほどの広さがあり、浴室は水色の壁と天井、床はピンクが混じったタイル、浴槽は小さめのものが3曹ほどありました。
露天風呂もそれほど大きくなく、黒っぽい薬湯となっていました。のんびりできる銭湯です。