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幹線道路沿いにあるので駐車場もありますが4台しか停められないので、行く時は自転車があいいですよ。際立ってすごい銭湯ということもないですが、古くからあるお店です。そこが自分は気に入っており、引っ越してきてから10年になる今では毎週2回は利用するようになりました。カウンターでタオルも売っているので手ぶらでも行くことが多いです。
銭湯マニアの間では秘湯と言われている銭湯です。国道14号沿いにあるのですが、非常にわかりにくいです。立っている看板からして、もう風情が漂い、銭湯内の壁画も元祖銭湯と言った感じです。お湯がとても熱く、長く入っていられないレベルです。一時長期閉店してしていたので、行かれる方は事前に確認して行く事をお勧めします。
京成津田沼駅徒歩10分くらいの国道沿いにあります。駐車場も少しだけどあった気がします(要確認)。
昔ながらの銭湯といった感じで、レトロ感のある造りが特徴です。
お風呂のお湯は45℃を超えていることもありかなりアツアツです。わたしは5分も入ってられませんでした…笑
温泉周辺には団地が建ち並んでおり、近くに住んでいる人に愛されている地元密着型の銭湯です。
習志野市から千葉市へ向かう国道14号線から少し外れたところにあり、初めて行く場合だとなかなかわかりにくい場所にあります。中に入ると、とにかく昭和を感じさせるような昔ながらの佇まいの温泉です。温泉は、かなり熱いです。電車で行く場合、一番近い駅は京成津田沼駅になりますが、駅からは15分ぐらい歩くことになります。
昭和8年創業の鷺沼温泉は昔懐かしい銭湯です。番台にはちょこんと座った小さなお婆ちゃん、ロッカーなんかなく昔ながらのカゴの脱衣入れ、それから若い人にはわからないだろうベビーベットがあります。昔は、各家庭にお風呂が無かったので赤ちゃん連れのお客さんも多く一段高いベットの上で着替えさせていたのです。
洗い場も湯舟も時代を感じさせられます。お湯は熱湯と普通に仕切られていますがめちゃくちゃ熱く水を入れないと入れません。常連さんが水をガンガン入れて温度を下げてくれましたが、熱くて身動き出来ません。お湯から上がると茹でタコみたいに真っ赤で、他のお客さんも皆んな真っ赤で笑えます。中にはペットボトルに湯舟に付いているサイドつから水を入れている人がいてその水は源泉でうっすら茶色です。温めなおして寝る前に足湯にすると身体が温まるそうです。
遥か昔、子供の頃に銭湯に行った記憶が蘇る鷺沼温泉です。近いうちに終業するという噂を聞きました。番台のお婆ちゃん、古い銭湯、超熱いお湯と丸ごと懐かしくて愛おしい銭湯です。
京成電鉄京成本線 京成津田沼駅より徒歩10分の所にあります。
ここは、木村拓哉が南極物語のロケ地で有名ですが、ただ、その前からも有名で創業から80年以上が経っていてその時から変わらない当時のままでの営業していることでも有名です。
中に入って見ると番台式で脱衣所の方に向かってる懐かしい銭湯です。
脱衣場には、懐かしいかごが有ってそこに服とかを入れるタイプです。
浴室は、男女の仕切壁には手前から忠臣蔵の舞台の1シーン、松に鶴がとまって翼を広げている絵、滝つぼで水を汲んでいる絵の計3枚のタイル絵が貼られており、そして圧巻なのは、浴槽上に張られた横長のタイル絵で、蓮の花が咲く水辺でゆったりと泳ぐ鯉が描かれており、素晴らしいタイル絵は全て鈴栄堂製作の九谷焼だそうです。
その上には、富士山のペンキ絵もしっかり描かれています。
湯船は、2つあって、どちらも熱いと思います。
左の浴槽は、48度位で、右の浴槽は、46度位です。
入っては、水をかぶりっては、また、入るといった方法で入るしかないと思います。
家から近いのでたまに利用しています。
建物は相当古いですが脱衣所と浴場は歴史を感じさせる昭和の昔懐かしい雰囲気で非常に魅力的です。
お湯は常に熱めですが寒い冬の日にここの湯に入ると体の芯まで温まるのでとても気持ち良くて最高です。
まず目を引くのが、ノスタルジックな内装。
なんとなく見た事あるような雰囲気に只々懐かしさがこみ上げてきます。
真っ黒な温泉で温度は43度程度で少し熱め。
地元住民に長く愛されている銭湯です。
ここのラジウム鉱泉は、腰痛にとてもよく効きます。
源泉の温度は約17℃、マキを燃やして42~45℃の湯船となっています。
建物は旧く、昭和レトロ感覚100パーセントですが、何と言っても、ここの温泉は天下一品です。