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有馬の温泉街の中心に近い位置にあって、初めてでも利用しやすい雰囲気の温泉です。金泉と呼ばれる有馬独特の色が濃いめの赤褐色の源泉を使った温泉で、お湯に浸かった瞬間、他の温泉とは異なる匂いに包まれます。とろみのあるお湯で、お肌がつるつるになるのが嬉しいですね。温度は高めの44度設定なのですが、高温が苦手な人向けの42度設定のお湯も用意されていて安心です。
有馬温泉内で分かりやすい場所にあり、日帰り温泉として気軽に利用できます。六甲山からも近く、下山後に利用しました。高級旅館が軒を連ねる中、650円で入浴できることも魅力です。玄関横には無料で利用できる足湯もあります。施設も趣があり、ちょっとした旅行気分を味わえます。
有馬温泉街の真ん中にあります。休日の昼頃に訪れたので地元の方や観光客で混雑していました。入浴料は大人650円。温泉は有馬特有の赤茶色の湯で42度と44度の浴槽が2つありました。ぬる湯の42度でも結構熱く感じましたが、慣れてくるとゆっくり浸かることができ体の芯からぽかぽか温まりました。温泉の後は、温泉街を散策したりお土産を見たり外にある無料の足湯に浸ったり楽しむ所がたくさんあります。
料金も安くとてもいい湯でした。また訪れたいです。
近県から時々ドライブがてら行かせてもらってます。金の湯は入浴のみ楽しめるので銭湯が好きな方には本当におすすめです。あの独特の赤茶色に濁っているお湯がなんともたまりません。体にお湯がまとわりつく感じで、肌がすべすべになります。そして、入浴後は非常に体が温まって、ずっとポカポカしています。加えて、大人650円というリーズナブルな値段ですので、とても気に入っております。
80歳過ぎの母親とドライブを兼ねて、奈良県生駒市から有馬温泉へ下道だけで行ってみました。
朝9時頃家を出発し、阪奈道路で大阪に出て阪神高速13号東大阪線の下をずっと走り、国道43号線を使い、元町の市営花隈駐車場に駐車し、南京町で豚まんとラーメンを食べました。
腹ごしらえをすまし、国道428号線経由で線路沿いの道を走っていくと有馬に到着。
かんぽの宿に駐車し、足の悪い母はそこの温泉に入浴、入浴料は700円です。
元気な私はそこから公共温泉金の湯まで歩きました。蛇行した坂道を降りて行き、温泉街の細い下り坂をてくてく歩いて、10分くらいで着きました。温泉の建物の外には10人くらいがタダで入れる足湯があります。
ここは人気があり場所が空くひまがなさそうです。建物の中の入浴料は650円。障害者手帳を見せて330円で入浴できました。
洗い場は軽く10人以上使えそうで広かったです。風呂は、湯の温度が普通と高めの二つに別れています。
普通の方がいっぱいなので、誰も入ってない高めに入ってみました。足をひざ下まで湯につけて10分、首までつかって3分、それでのぼせそうになったのであがりました。
帰りに三津森本舗で蒸したてのよい湯まんじゅうその場でいただき、炭酸せんべいを買いました。
かんぽの湯までゆっくり歩き、母と合流。
帰りは、宝塚経由で中国自動車道と近畿自動車道の下を通ってまた阪奈道路で生駒に到着。
80過ぎの母はしんどかったようですが、私はドライブを兼ねてまた行きたいと思いました。
有馬温泉といえば日本三古泉、三名泉の一つで敷居の高い感じがありますが、ここは「日帰り温泉」で手軽に入れますが、浴用の温泉は有明泉源から引いている濃い金泉で、強塩泉のため鉄分が酸化して赤茶色に濁っている。本物の温泉であることがうれしいです。
有馬温泉の「金の湯」は、手頃な料金で家族で行っても楽しめる温泉です。
ロックガーデンから有馬まで歩いて、ゆっくり入った温泉は格別でした。
建物の外には足湯もあり、ゆっくり座りながらくつろげます。
最近は、外国からの観光客も多く、混みあっている時もありますが、近くを散策して風情を楽しんだり、ご当地名物をいただくなどして時間帯をずらすと、長い間待たずにすみます。
有馬温泉街のど真ん中にある温泉です。
周りには多くの飲食店やお土産物店などがあり、賑やかな温泉街の中心にあるため、入浴だけで訪れても旅行気分を味わえると思います。
狭い路地を入った所にあり、駐車場も温泉街の中にあるため、週末などは混雑して車では行くには多少不便かもしれません。
有馬温泉の独特の泉質を堪能するにはとても良い温泉だと思います。
有馬温泉の「金の湯」に行ってきました。
神戸電鉄の有馬温泉駅を降りて5分程で着きました。
建物は、和をイメージした綺麗な外見、横には、足湯がありました。
入浴料は確か650円、ちょっと入りたい人には、最適な価格です。
「金の湯」独特の濃い鉄分に、癒やされました。
合計で、2千円!満足です。
昼食に、少し「金の湯」を山に、登った何処までにある「ハンバーグ屋さん」で頂きました。