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この辺りでは一番充実している銭湯なのではないかと思っており、よく利用しています。
銭湯といえばこれ、というような、薬湯、電気風呂、ジャグジー(歩行もできる)、露天風呂(うたせ湯もある)、水風呂、サウナが揃っています。
特に古き良き真っ黒なお湯で深めの薬湯がお気に入りです。
勤務中に通りがかりでこの銭湯を見つけ、その日の夜に利用してみました。
女性でも安心のフロント式で、ロッカーキー貸出式。
つまり規模が小さく設備が限定されていることを除けば、そっくりスーパー銭湯と同じ利用要領です。
但しタオルやシャンプー類の備え付けはないので、持参しない場合はフロントで購入することになります。
脱衣場も浴場も清潔に保たれており、小さいながらジェットバスや薬湯、サウナ(サウナは追加料金必要)等もあるので、昭和時代の銭湯をイメージして行くと、良い意味で裏切られます。
ただ、カランやタイル絵、壁固定シャワーなど、伝統的な銭湯の特徴はそのまま残しているので、昔懐かしさを求めて行かれる方も楽しめるのではないかと思います。
♂です。夜20時頃に行きました。
先客は4~5名。一見したところサラリーマンか大学生風な人ばかりで、見た目「近所の爺さん」的な人はおらず、会話を交わす人もなく物静かな感じでした。
(そういう常連さん的な人はもっと早い時間に来ているのかも)
ここは番台ではなくフロント式で、スーパー銭湯でよくあるように、下駄箱のカギをフロントに預け、代わりに脱衣所ロッカーのカギを借りる仕組みです。
脱衣場とフロントは完全に別室になっており、番台が苦手な人もここなら大丈夫かと思います。
料金は横浜市の統一料金ですが、サウナを使う人は入場時に自己申告して200円のサウナ料金を追加払いする必要があります。タオルやアメニティは当然ながら別料金です。
入場時は初老?の男性がフロントにおられ、「いらっしゃい」「はい、おつり」など、特別愛想が良いわけではありませんが、別に違和感のない普通の対応でした。
帰りにカギを返したときには女性の方がおられ、こちらは明るく「ありがとうございましたぁ~!」と朗らかな応対でした。
要するに恐怖感や不快感を覚えるような場面はありませんでした。
脱衣場や浴場はよく整頓されており清潔でした。
石鹸やシャンプーなどの備え付けはありませんので、持参するか、フロントで購入する必要があります。
カランもシャワーも湯温は固定式で調節不可ですが、私には適温でした。
シャワーは壁面固定式。水圧や湯量に問題は感じませんでした。
入り口にダミ声のおばちゃんが立ってて、タバコ吸いながらガーガー話してて感じ悪かったので入らなかったです。
駅から見えて、いつか行こうとワクワクして計画して行ったのですが。
その後、いい評判を聞かないので、まだ行ってないです。
良かった、という方のコメを聞きたいです。
毎日電車の中から見えるので、行きたいやらこわいやら、常連さんアドバイスよろしく。
ここに限ったことではありませんが、近所のオジサン・オバサンの類の常連さんがやってくると、どうしても、店員さんも交えて(いろいろな意味で)気のおけないお話が弾むようです。
ですので、常連さんがあまり来ない時間帯に行くのも一方法だと思います。
そのような常連さんたちが入浴に来られるのは、だいたい開店から日没前後までの間がほとんどのようですので、少し遅めの時間、例えば20時前後などに行ってみればよいかと。
ただ遅くなりすぎると、今度は「呑み帰り」のようなアルコール含有の人たちが来るでしょうから、適当な頃合いを見計らうことがコツでしょうね。。。
こちらの銭湯経営の男性の方、お客様に対する対応がなっちゃない。横柄だ
おまけに愛想もない。