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梅湯といったら、梅湯新聞を見ながら湯船につかるのが習慣です。梅湯はゆとなみ社の創業者が初めて受け継いだ際の第一号です。ゆとなみ社のように、良いサウナ、良い水風呂、良い湯船をワンコイン500円で提供してくれることはなかなかないと思います。また行きます。
いつも大きな入浴施設を利用していましたが、今回京都に行くことがあり、こちらにお邪魔しました。
小さいながら存在感のある店構えでしたが、入ってみるとホッとするような空間でした。
お風呂自体も数種類あり(電気風呂もあったような)、温度も少しアツく気持ちよかったです。
壁に新聞が貼られていたので、ゆっくり浸かりながら読む新聞もいいなーと思いました。
いつもの常連さんのほか、若い方も多く賑わっていましたがドライヤーの譲り合いなどもありいい施設だなと思いました。
電車にて訪問。七条駅から徒歩7分程度かかる銭湯。文字にすると少し歩く印象ですが、静かな川沿いを歩いているとちょっとした小旅行気分を味わえて全然苦ではありませんでした。
入ると、玄関。番台さんに入浴料を支払い男湯に向かうときに売店コーナーがありTシャツや、タオルなど梅湯オリジナルグッズが!どれも、懐かしさとかっこよさがマッチしてる良いグッズです。さらに、戦闘関連書籍や野菜なんかも売っていたり雰囲気が素敵!
お湯もしっかり熱いものから、ちょうどいい長風呂できるものまで完璧。
所々に貼られているスタッフさんにより自作の学級新聞のような案内もついつい読み入って長風呂のおともにピッタリでした。
訪れるたびにどこか変化してワクワクする仕掛けがある、スタッフさん達のおもてなし心を感じる良い戦闘でした。
若い方が運営する活気のある銭湯です。とても明るい雰囲気で、老若男女問わず利用しやすいのではないかと思います。
また、通常の京都市内の銭湯はシャンプーなどの備品が置いていないところが多々ありますが、こちらはシャンプー、ドライヤーなどもあり、気軽に立ち寄ることができます。
京都駅から徒歩圏内ですので、夜行バスを使う前後に立ち寄るのもお薦めです。
下町風情の溢れる、旧遊郭地帯「五条楽園」にある銭湯。明治〜昭和初期の建築と言う建物はとってもレトロで良い感じ。店主が若い方のようで、アート関係やカルチャー系の案内なども置かれてました。水風呂、電気風呂、薬湯、サウナと施設も充実してます。コロナ禍で2階の休憩スペースに行けず残念でした。
京都に来たら必ず立ち寄る梅湯さん。
レトロな外観から圧倒されますが、中に入ると駄菓子屋さんのような雰囲気で、すでに癒されます。オリジナルグッズなんかも販売しています。
浴場内はコンパクトながらタイルばりでかわいい雰囲気。電気風呂や水風呂、サウナ等があります。
京都はサウナも料金に含まれているのがありがたいですね。
現在はコロナの影響で入場制限を設けていますが、自分は待つことなく入ることができました。
銭湯・サウナ好きな人は、近くに立ち寄った際はぜひ行ってみてほしいと思います。
二階に広めの休憩室があり風呂上りにものんびりできる銭湯です。
店の周りの雰囲気もよく、昭和にタイムスリップした感じです。
お風呂場や脱衣所も清潔感があり、サウナや、電気風呂などいろいろありゆっくり出来ます。
お風呂あがりにフルーツ牛乳を買って二階でのんびりするのがオススメです。
梅湯は昔からありましたが、閉店(閉湯?)話がでたときに若者達が「銭湯を盛り上げたい!」と代わりに経営を始めたそうです。若者らしくSNSなどでイベントなどの情報を発信したり、グッズ販売を行っています。銭湯は昔ながらの水風呂、電気風呂、薬草風呂がありこじんまりとしています。謎の噴水もあり楽しいです。外国人旅行者も多く不思議な感じのする銭湯です。
ふらりと寄った風情あるお風呂屋さん。昔ながらのタイルの風呂場と数種類の湯船、そしてサウナ。以前は朝風呂もやっていたそう。いろんな種類のサイダーが置いてあり、お風呂上がりは畳がある2階でくつろげる。2階の窓からは、まさに京都といった感じの川が見え、夏には風鈴や扇風機があり、その景色はまさに夏の日の思い出の1ページになるでしょう。
明治から続く銭湯を平成生まれのオーナーが買い取って改良して営業している銭湯。
料金は430円と銭湯にしては高めだが、京都っぽさを醸し出す喫煙所(日本庭園風)があったり、大正ロマンをくすぐる店内レイアウトで外国人も日本人旅行者もパシャパシャ写真を撮るほど居るだけでテンションが上がる。
タオルは有料なので持っていくべき。