横浜市中区の安い銭湯、スーパー銭湯12店舗一覧

地下鉄からさほど遠くもない場所にあります。 ただ、昔ながらの銭湯なので、やはり場所が一瞬分かりにくいかもしれません。お風呂は２つしかありません。小さい方は、先客がいたらはいれません。しかし大きいお風呂は手足も伸ばしてゆったりはいれるので、『銭湯』を楽しみたい方にはお手軽でいいと思います。

交番の右側の道を奥に50ｍぼど少し行くとあります。 目立たない銭湯なので煙突が目印になると思います。 とても小さい銭湯で客層は地元のお年寄りが多いと思います。 空いているので狭くてものんびり入れると思います。 銭湯巡りには穴場ではないでしょうか。

館内はきれいで広く、休日夜に行きましたがそこまで混んでいる感じではなかったです。駅から少し離れているので、地元の方の利用が多いのかもしれません。 通常の470円に400円プラスすると「ロイヤルフロアー」という上階の設備がタオル付きで利用できます。 「ロイヤルフロアー」は1日毎に男女入れ替え制で、それぞれ別の設備があります。 私は「うきうき風呂」というのがある日に行きましたが、本当に「うきうき」しました（笑）これはぜひ実際に試してもらいたいです。 他にはサウナや露天風呂もあり、長居できるくらい設備が充実しています。

桜木町駅から徒歩10分程。少し歩きますが、みなとみらいの街を歩くだけで楽しく全然苦ではありません。 そして辿り着くと、そこにはまさに奇跡の銭湯が待っています。値段こそ少しお高いイメージがありますが、だからこそ、いやそれ以上に幸せを感じられます。まず屋上には足湯が有り360℃歩き回れるのでまさに横浜の夜景や景色を一望できとても感動します。 料理もかなり美味しく、くつろぎスペースは広くてかなり快適です。そこにそのまま泊まる方もいらっしゃいます。リラクゼーションも豊富で、行くならば私は朝から行って一日中過ごす事をお勧めします。 そして何と言っても温泉なのですが、サウナも温泉も種類はもちろん豊富で、露天風呂からもまた横浜の街を見れてとても整い、日頃の疲れがすべて無くなります。季節によってはビアガーデンもやっており、最高のお風呂が終わったら外でビールとお肉を食べて更に幸福感を味わえます。何度でも好きな時間に温泉に入れるのも魅力です。泊まる際は夜中も清掃時間以外は入浴可能です。 文句なしで1番お勧めの銭湯になります。ぜひ一度この感動を体感してみて下さい！

「はまレポ」に詳しい情報は譲るとして、貴重な銭湯。 薪で沸かされて、お湯は確かに柔らかくて身体に馴染みます。男湯浴室では彰仙さんの九谷焼が素晴らしいです。中普請後か、鏡や洗面器などは新品同様に綺麗。キューブ型の広告時計を見たのは初めてです（しかも灘の生一本） 番台のおば様の笑顔が素敵です。横浜国際女子駅伝の写真が沢山。脱衣所からは昭和時代に里帰りしたような、懐かしい雰囲気が感じられます。戦禍を無事くぐりぬけた銭湯の温もりでしょうか。 場所は東福寺前バス停目の前、ケーヨーデーツーのすぐ近くにあります。 （2017.1 19時ごろ入浴）

JR山手駅前の商店街の中ほどに位置する、隠れ家的銭湯です。昭和21年創業と年季が入っていますが、中は至って綺麗！マッサージチェアや簡単なトレーニング器具などもあり、常連さんも多いです。 嬉しいのは、営業時間が夜遅いこと！個人経営なので明確には決めていないらしいですが、基本的に23時までは営業しています。そのおかげか、お年寄りだけでなく、近隣の学生さんなどが使っている様子もよく見ます！ 黒湯温泉の浴槽はちょっと熱めにしており、熱い場合は自分で蛇口をひねってうめるタイプ。乙なものです。 （蛇口から出てくるのも、当然冷たい黒湯です。） 銭湯好きは、ぜひ押さえておきたい名店です！！

石川町駅から徒歩10分以内の距離にある銭湯。朝から開いているのがありがたい。また、支払いはSuicaで可能。 浴場にはボディソープとシャンプーが備えつけられており、手ぶらでも追加料金不要で入浴できる。フェイスタオルは入浴料金に含まれるが、バスタオルレンタルは有料なので注意。

中華街の端で、最寄駅の石川町や元町・中華街からもほど近い場所にあります。 夜遅くまで営業しているので、中華街での食事やハマスタでのナイター観戦を楽しんだ後でも、ひと風呂浴びて帰ることができます。 天然温泉ではありませんが、ジャグジー風呂が心地よいですね。 また、別料金でサウナや水風呂も利用できますよ。

昨日（2018年2月15日）に訪ねましたら、「しばらく休業する」との貼り紙がありシャッターが下りていました。早く、再開されることを期待しています。