横浜市の安い銭湯、スーパー銭湯84店舗一覧

京急線の追浜駅と八景駅の中間、国道16号沿いに位置する旅館（みなと旅館）の隣にある銭湯です。国道からは少し中に入った場所にあるので、初めてのときなどは通り過ぎてしまいそうですが、国道から神社の参道のような通路があり、左側には「みなと湯」、右側には「みなと旅館」の看板が設置されているので初めてのときでも分かりやすいと思います。 最近は銭湯の数も激減していて、利用する人も少ないようですがたまには広いお風呂に入りたいときや野島で潮干狩りをした後や近隣の海で釣りをしたときなど体が冷えたときに体の芯から温まりたい、このようなときに便利です。お風呂場はそれほど広くはないですが、お客さんもそれほど多くいないときならゆっくりすることができます。

銭湯にしては立派なサウナがあり、いつもお世話になっています。サウナといえば水風呂ですが　１４℃前後で　サウナ好きにはたまらない水風呂だと思います。 サウナ以外にもジェットバスや電気風呂もあって　日頃の疲れをゆっくり落とすのにはぴったり。 シャンプーやボディシャンプーは常備されていないのでご自身で持参してください。 日曜日の午後はちょっと混んでるかな？

シーサイドスパ八景島は、シーサイドラインの八景島駅から歩いて約4分、途中柴漁港の上にかかる橋を渡るアクセスです。隣はヨットハーバー、近隣には八景島シーパラダイスや海の公園などがある環境ですから、遊んで帰るときにも便利な場所に位置しています。1階はスパで2階はレストランになっています。土日は多くの人々が訪れるエリアで混雑しますが、平日なら比較的空いているのでのんびりできます。また、2階にあるレストランは柴港のブランドでもあるアナゴ丼がおすすめ、お風呂に入って癒されてお腹も満たせるスパです。

黒湯が濃く、気持ちよく入浴できます。 冬に入浴し、出た後も長く、体が温まった感じになります。 施設内の有料駐車場もあり、料金も、銭湯の料金で入れます(オプションは有料ですが)。 銭湯が入っているビルが比較的新しいので、清潔感があります。

交番の右側の道を奥に50ｍぼど少し行くとあります。 目立たない銭湯なので煙突が目印になると思います。 とても小さい銭湯で客層は地元のお年寄りが多いと思います。 空いているので狭くてものんびり入れると思います。 銭湯巡りには穴場ではないでしょうか。

館内はきれいで広く、休日夜に行きましたがそこまで混んでいる感じではなかったです。駅から少し離れているので、地元の方の利用が多いのかもしれません。 通常の470円に400円プラスすると「ロイヤルフロアー」という上階の設備がタオル付きで利用できます。 「ロイヤルフロアー」は1日毎に男女入れ替え制で、それぞれ別の設備があります。 私は「うきうき風呂」というのがある日に行きましたが、本当に「うきうき」しました（笑）これはぜひ実際に試してもらいたいです。 他にはサウナや露天風呂もあり、長居できるくらい設備が充実しています。

反町駅から徒歩すぐの位置にある銭湯で、仕事帰りに立ち寄りやすくなっています。かなり大きな施設で、サウナから電気・露天風呂までいろんな浴槽で構成をされているのがポイントです。露天風呂は建物の最上階にあり、しっかりと目隠しをしているので外から見られるという心配もありません。普通の銭湯と同じ利用料金なので、お得感があるような気もします。

京急子安駅の近くにありますが、横浜線大口駅からも歩いて行ける銭湯です。しかしながら、中身はスーパー銭湯並にお風呂の種類があります。個人的には炭酸泉が気に入っており、平日休みの時は炭酸泉とジェットバス、露天風呂に浸かって身体を癒しています。入湯料500円とかなり安いので経済的にも嬉しいです。

私が産まれたのは、今の様に内風呂があるのが珍しい時代だったので、子供の頃はよく通っていました。主要道路である第一京浜からは、少し奥まった場所にあるので、始めて行かれる方には分かりづらいかもしれません。お湯は今時珍しくガスを使わず、薪を使って沸かしています。番台の女将さんから聞いた話ですが、以前に某地域密着系都市型エンターテインメント番組が、子安界隈に出没した時は、取材の申し込みもあったそうです。しかし、有名になってお客さんが増えたら、常連さんが通い辛くなるかもしれないと言うことで、断わってしまったそうです。

昔ながらの銭湯というより、スーパー銭湯に近いです。スーパー銭湯より値段が安いし、色々な風呂があり楽しめます。露天風呂や打たせ湯もありバリエーション豊かです。清潔感もあり、駅から近く、通いやすいところもオススメです。もちろん、牛乳などの飲み物も売っているので、入ったあとの一服はかかせません。

桜木町駅から徒歩10分程。少し歩きますが、みなとみらいの街を歩くだけで楽しく全然苦ではありません。 そして辿り着くと、そこにはまさに奇跡の銭湯が待っています。値段こそ少しお高いイメージがありますが、だからこそ、いやそれ以上に幸せを感じられます。まず屋上には足湯が有り360℃歩き回れるのでまさに横浜の夜景や景色を一望できとても感動します。 料理もかなり美味しく、くつろぎスペースは広くてかなり快適です。そこにそのまま泊まる方もいらっしゃいます。リラクゼーションも豊富で、行くならば私は朝から行って一日中過ごす事をお勧めします。 そして何と言っても温泉なのですが、サウナも温泉も種類はもちろん豊富で、露天風呂からもまた横浜の街を見れてとても整い、日頃の疲れがすべて無くなります。季節によってはビアガーデンもやっており、最高のお風呂が終わったら外でビールとお肉を食べて更に幸福感を味わえます。何度でも好きな時間に温泉に入れるのも魅力です。泊まる際は夜中も清掃時間以外は入浴可能です。 文句なしで1番お勧めの銭湯になります。ぜひ一度この感動を体感してみて下さい！

「はまレポ」に詳しい情報は譲るとして、貴重な銭湯。 薪で沸かされて、お湯は確かに柔らかくて身体に馴染みます。男湯浴室では彰仙さんの九谷焼が素晴らしいです。中普請後か、鏡や洗面器などは新品同様に綺麗。キューブ型の広告時計を見たのは初めてです（しかも灘の生一本） 番台のおば様の笑顔が素敵です。横浜国際女子駅伝の写真が沢山。脱衣所からは昭和時代に里帰りしたような、懐かしい雰囲気が感じられます。戦禍を無事くぐりぬけた銭湯の温もりでしょうか。 場所は東福寺前バス停目の前、ケーヨーデーツーのすぐ近くにあります。 （2017.1 19時ごろ入浴）

JR山手駅前の商店街の中ほどに位置する、隠れ家的銭湯です。昭和21年創業と年季が入っていますが、中は至って綺麗！マッサージチェアや簡単なトレーニング器具などもあり、常連さんも多いです。 嬉しいのは、営業時間が夜遅いこと！個人経営なので明確には決めていないらしいですが、基本的に23時までは営業しています。そのおかげか、お年寄りだけでなく、近隣の学生さんなどが使っている様子もよく見ます！ 黒湯温泉の浴槽はちょっと熱めにしており、熱い場合は自分で蛇口をひねってうめるタイプ。乙なものです。 （蛇口から出てくるのも、当然冷たい黒湯です。） 銭湯好きは、ぜひ押さえておきたい名店です！！

石川町駅から徒歩10分以内の距離にある銭湯。朝から開いているのがありがたい。また、支払いはSuicaで可能。 浴場にはボディソープとシャンプーが備えつけられており、手ぶらでも追加料金不要で入浴できる。フェイスタオルは入浴料金に含まれるが、バスタオルレンタルは有料なので注意。

中華街の端で、最寄駅の石川町や元町・中華街からもほど近い場所にあります。 夜遅くまで営業しているので、中華街での食事やハマスタでのナイター観戦を楽しんだ後でも、ひと風呂浴びて帰ることができます。 天然温泉ではありませんが、ジャグジー風呂が心地よいですね。 また、別料金でサウナや水風呂も利用できますよ。

昨日（2018年2月15日）に訪ねましたら、「しばらく休業する」との貼り紙がありシャッターが下りていました。早く、再開されることを期待しています。

平日だけでなく休日でも比較的空いていて、ゆっくりと湯舟に浸かれる銭湯です。特に際立った特徴はありませんが、そこが自分的には気に入っているところです。かなりのご高齢のおばあさんが番台に座っていて、愛嬌のある笑顔で出迎えてくれるのも嬉しいところです。まだ利用し出して1年程度ですが、とっても居心地のいいお風呂屋さんです。

創業50年目を迎える銭湯で、我が家では祖父の代から通っています。銭湯の名前の通り、男湯の壁んは大きな富士山のタイル絵があるのもいい感じですね。シャワー完備の洗い場はとても広く、子供たちが走り回っているほどで微笑ましくなります。お風呂上りにラムネを飲む事もでき、家風呂よりも楽しんで入浴できるところです。

京急鶴見市場から徒歩７分ぐらいの場所にあります。遅くまで営業しているため、仕事帰りとかで、疲れた体を癒すために使用しています。休みが不定休なので、行ったら休みの時も何回かったので注意が必要です。昭和レトロの懐かしい銭湯でもありますので、のんびりできます。サウナもありますので、サウナだけで使用したりもしています。

仕事帰りにいつも立ち寄っている銭湯です。ここにはコインランドリーがあるので、一人暮らしの男にはとっても重宝します。僕がこの銭湯の設備で気に入ってるのは電気風呂で、低周波の電気が流れる湯舟に浸かると肩こりと腰痛が緩和されてありがたいです。

古い住宅街の中にあり、地域の住民に利用されている昔ながらの銭湯です。 広くはないですが、お湯つかって疲れを癒す以外に、地元の方とコミニケーションがとれる場で、ほっこりとした気持ちにしてくれます。 サウナがないので長居はできないですね。

SPA Libur Yokohamaは、日常生活のストレスから逃れるための理想的な場所です。ここでは心地よいマッサージと、広々とした温泉が楽しめます。スタッフはプロフェッショナルで、お客様を最高にサポートしてくれます。リフレッシュしたいときにぴったりの場所です。

道路から見える看板や、木の下駄箱、カウンター、休憩所、脱衣所など、すべてに昭和を感じられて、ゆったりほっこりできる空間でした。何人か年配の方が入浴されていて、地元に愛されている銭湯だと感じました。

番台におばあちゃんがいる昔ながらのスタイルです。 都会にいながら田舎の風景を思い出させてくれる事で日々のストレスから解放される銭湯です。 昔ながらの頭にかぶるタイプのドライヤーが置いてありました。 道路から少し奥詰まっているので見つけにくいかもしれません。

昔からある銭湯です。一件ビルのような見た目で一階部分がフロント、食事所、コインランドリーなどがあり、2階がお風呂となっています。サウナと露天風呂があります。昔ながらの銭湯ですが清潔感があるのとベビーバスや、子供用のお風呂で使えるチェアも貸し出していて小さい子がいても利用しやすいですね。脱衣所に一時的に赤ちゃんを置いておけるベビーベッドもあります。 駐車場があり、夕方などは混雑していますが停められなかったことはないです。普段平日に利用するのでわからないのですが土日は駐車場が停められないこともあるかもしれないです。

岩盤浴の種類がとても豊富です。入り口には各部屋の室温が表示されているため、体の調子に合わせたりレベルを変えて楽しめます。どの部屋もそれぞれコンセプトが違い、プラネタリウムや照明を楽しむ部屋や岩石が敷き詰められている部屋、ロウリュがある部屋など種類があるところも魅力的です。休憩スペースも広いため、岩盤浴後にきもちよく涼むことができます。 お風呂にはもちろんサウナもあるのですが、時期によって岩塩の種類が変わる部屋もあり、行くたびに何の塩か楽しみです。 漫画や雑誌、ゲームコーナーもあるため1人でも大人数でも楽しめるので、どんなシチュエーションでもおすすめできます。 店内は全て衛生的に保たれているので、どんな備品を使用しても不快になることがありません。また、入館してすぐに個人ごとに岩盤浴用タオルという大きいタオルを配られるのがとても衛生的で安心で、岩盤浴でもお昼寝でも使用できてとても良いサービスで助かります。

サウナが好きなので、ここを週に1回は利用させていただいています。高温と低温の2つにわかれていて、特に高温の方で行われる「熱波師」のパフォーマンスが人気で、最近は以前と違って別途料金がかかるのですが、いつも満員の状態です。 あとサウナからすぐ外のスペースに出ることができて、そこにある「寝そべれるチェア」（5個ほどあり）でゆったり、時には居眠りなどもできます。ただしそのスペースは、そこにある炭酸泉ともどもいつも人気なので待っている方の迷惑にならない程度の利用が良いですね。

下町の雰囲気たっぷりの商店街の途中にあります。 浴槽は２つで、計３ヶ所のジャグジーがあります。ジャグジーの勢いはけっこう強めで、腰や背中のガンコな凝りをほぐしたい方にはおすすめです。 洗い場は、隣との間隔が割と広いので、気兼ねしすぎることもないと思います。

澤の湯は臨港鶴見川橋東側にあります。マンションの1階にある銭湯で番台式ですが、入り口は1ヶ所だけとなっていました。脱衣所のロッカーは木の鍵で数は少なめ、その代わり籠はたくさん置いてありました。浴室は左に洗い場があり、右側に浴槽が並んでいました。手前が薬湯で奥がジェットとバイブラとなっていました。湯は滑らかな感じで湯上り加減がよかったです。

レトロな外観に惹かれて仕事帰りに立ち寄ってみました。外観だけでなく中もレトロです。 タイムスリップしたかのような気分になれます。黒湯のラジウム温泉でお湯はかなり熱めです。底が見えないくらいの濃さです。 なんと水風呂も黒湯。かなり熱めなので湯船と水風呂を交互に入りました。その後も気にいり 何度か伺っています。