【廃業情報】東京都内で廃業した銭湯・スーパー銭湯195軒一覧

2016年、たしか１月に廃業されました。 今現在も建物は健在なので、再開しないかな。。と思ってみたり。 近くの金春湯のぬる湯と、こちらのあつ湯で、なかなかいい選択肢だったのですが。 長いこと、お疲れさまでした。

2015年夏頃だと思われます。 砂町銀座の銭湯はすべてなくなってしまいました(泣)

近くの居酒屋に行った帰りに利用しました。昔ながらの銭湯です。遅い時間でも地元の高齢者が何人か利用していたので地元密着型の銭湯といった印象です。お湯はやや熱めでしたがとても寒い日だったのでちょうど良く温まれました。少し駅から歩く距離で、道も狭くて分かりにくいです。初めての人は経路をよく調べてから現地へ向かうことをお勧めします。

大通りに面しているのに入り口がひっそりと奥まっているので最初見つけるのが大変でした。番台式の銭湯です。脱衣所も広く掃除も行き届いており綺麗です。お風呂は41度から42度ほどの絶妙な湯加減でした。熱湯の出るスイッチを押すと一部だけ熱くなるような仕掛けがありました。冷水マクラが浴槽に付いているのですが、これが天国のような気持ち良さでクセになります。シャンプー類も完備されているので利用しやすいです。

家の近くにある銭湯なのですが、週末に子供が少年野球をやっており、練習から帰ってくると二人でこちらの銭湯に行きます。けっこう熱いお湯なので、我慢しながら入るのですが、子供の踏ん張る顔を見るのも楽しみの1つとなっています。小さな川が近くに流れて、夕涼みに最高の演出となっており、とても気に入っています。

台東区にあるこぎれいな銭湯です。観光地の浅草からは少し離れていて、千住の方が近いところです。隅田川からもほど近い距離なので春になると桜を見た後に風呂に入れます。 湯加減はちょうどよいレベルの熱さに調整されているので、長い時間お湯に入っていても苦痛にはならない温度だと思います。ジェットバスもあるので快適です。

東浅草にある銭湯です。 平屋ですが、お宮造りの風格ある建物で、コインランドリーも併設されています。脱衣所には2段、3段、5段のロッカーが整然と並んでいて、庭に面して木造りの台と椅子が用意されていました。 天井も高くて余計なものはなく、花や観葉植物も飾られていました。浴室はすぐに洗い場、奥に主浴槽があり、タイル画は竹林、洗い場には紫色の雪に包まれたアルプスの絵がありました。趣のある銭湯で、ほっとする場所です。

閉店しました

こちらの銭湯は2017年4月に廃業されました。とても残念です。

今年の夏、50年ぶりに懐かしの観音温泉へ行こうと思い検索。…まさかの廃業( ；∀；)　幼少時、母に連れられ朝から行きました。何度行っても、おばーちゃま達に紛れて入る底が見えない黒いお湯が怖かった。帰り道にハトの豆を買ってやるのがお決まり。観音温泉は母との大事な思い出でした。

旅行の際、宿泊したホテルの近くに銭湯があるとのことで、地図を見ながら向かいました。細い路地の奥にたたずむ立派な銭湯。人気なようでかなり混んでいましたが、外国の方も多く賑やかな雰囲気で楽しく入浴できました。改装後リニューアルオープン直後だったらしく、全体的にきれいな造りでした。廃業ということで非常に残念ですが、是非また入ってみたい銭湯です。

子供の頃から慣れ親しんだ銭湯でしたが、昨年廃業いたしました。清潔感のある心地良い銭湯で本当に残念です。

文京区内の銭湯がどんどん閉店している中、今もこちらの銭湯は昔から良い意味で変わらず営業してくれています。広々とした浴槽と、熱々のお湯につかていると疲れが吹っ飛びます。大風呂の他にジェット風呂や電気風呂などがあり、行く度に色々と楽しんでいます。いつまでも営業して欲しいと思います。

1994年から1998年あたりまで友人とともに使わせていただきました。毎晩12時ぎりぎりに駆け込んで、照明が半分消されながらお付き合い頂いた思い出です。廃業されたことを知り残念でしたが、菊水湯の名前を思い出せただけで感謝です。

茗荷谷駅と後楽園駅や春日駅の中間あたりにある渋い佇まいで営業しています。脱衣所には体重計など、骨董級の道具が今でも現役で置かれています。浴室にはドイツにあるようなお城が描かれており、異空間っぽさを感じることができます。ミストサウナもついており、ゆったりと楽しむことができます。

廃業してしまって悲しいです。淋しい。もうこれないと思うとつらくなります。お世話になりました

入口からしてただモノではない感をだしていますが、中もまるで旅館にいる錯覚になります。木桶であったり、小さな生垣があったりいろいろつくされていて素晴らしい！ これがまた、スーパー銭湯でなく一般公衆浴場なんですよね。料金面でも財布に優しい。

家族経営でしょうか。おじさんもおばさんも優しいです。ハンドタオルを貸してくれるので手ぶらでも行けますが、シャンプーとボディーソープが全部で2つずつくらいしかないので、お風呂セット持参をお勧めします。コーヒー牛乳などの飲み物が入口のところにあるので、服を着てからでないと買えません。

東京メトロ東西線早稲田駅から徒歩5分ほどの場所にあります。 受付は、番台ではなくフロント形式になっています。 脱衣場は、木の板張りの床で天井が高くて開放感がある造りになっています。 浴室は、男湯と女湯を横断して、鶴が舞っている壮大なタイル画が飾られています。 浴槽は、正面に三槽あり左側から、深槽、座ジェットバス、ボディマッサージ、バイブラバスと並んで、そして、右側に打たせ湯、水風呂が設置されています。 このように浴槽の種類は豊富です。 水風呂は、15度位でサウナに入った後にヒヤッとしてるので快適です。

こちらに越して来てから半年以上も通っており、特に冬場は自宅の浴槽が狭いためこちらの広いお風呂で温まろうとほぼ毎日通っていました。 毎日変わる薬膳湯も楽しみで、今日は何のお風呂かいつも楽しみにしていました。 こちらでさっぱりした後、向かいのコンビニか隣に置いてある自販機で飲み物を買ってぶらぶら自宅へ戻るというのがいつの間にか日課になっていました。 それから数百メートル先のマンションに引っ越し、部屋のお風呂が広くなったこともあり訪れる機会は減ってしまいましたが、それでも月2回ほど通っておりました。 3月のある日、お店の前を通ると自販機が撤去されていたのでもしやと思い調べると2月末に閉店されたとのことで、本当に残念です。 この辺もスーパー銭湯が増えてきたのでその影響もあると思いますが、古き良き町のお風呂屋さんという感じで良い所だったと今でも思います。 本当にお世話になりました。 ありがとうございました。

会社帰りによく来てました。超軟水風呂のためかこのお風呂にくると髪がサラサラになるし、短時間入浴でも癒されるので疲れた時や人に会う前は必ず寄ってました。 もう2年ほど休業されているのが残念です。早く再開してほしい。

2019年秋頃、友達に連れられ、近所の梅の湯へ。 タイル張りの四角い外観のレトロな雰囲気を思わせる。 中に入ると、観葉植物や熱帯魚が入った水槽、女将さんがいた。 お風呂はメインの浴槽の他にジェットバスと電気風呂があったかな。 どれもそんな広くない浴槽だけど、ゆっくり入れてぽかぽかして帰った。 現在はコロナの影響か、２０２１年に閉店したようです。残念。

以前一度だけ利用しました。 お風呂はたくさん有りますし、サウナは熱めの設定がなかなか中毒性があって良いですね。 何と言っても24時間利用できるので、ちょっとリラックスしたい時や始発まで時間を潰したい時など多彩な使い方ができるので、また利用したいと思います。

東京メトロ東西線 早稲田駅 から徒歩10分位の所にあります。 レトロな銭湯で、フロント式で浴室は、広めでで浴槽は、バイブラバス、ジェットバス、そして日替わりの薬湯の3つが有って気持ちいです。 また、コインランドリーの有って選択のついでに行く事も出来ます。

残念ですが、もう無くなりました。

カプセルホテルも併設している施設になります。 都会のど真ん中、歌舞伎町にあるのもありがたいポイントですね。 男性専用ですが24時間営業ですのでいつでも利用することができますね。露天風呂からは新宿の夜景がみれる場所です。

グリーンプラザ新宿と同じく今月にて営業終了のようです。 新宿で飲んだ時によく利用していただけに残念です。

閉店したようですね。

大きな湯船が真ん中にあります。薬草のお風呂とジャグジー、泡のお風呂と3つ並んでありゆっくり入れます。お湯はアツアツではないです。外には壁で囲まれた露天風呂も。 昔からの銭湯ですが、改修などもされており中は明るい感じす。 下駄箱からドアを入ってフロントになっています。椅子も数個おいてあり、湯上りに飲み物などを買ってちょっと一息できます。 帰ってビールというのであれば出て右に歩いてゆくとカクヤスがあります。 早稲田正門通から1本はいった道なのでひっそりとわかりにくい場所と思います。

近くにある浜町公園で草野球をやったあとに立ち寄る銭湯です。疲れた体でお湯につかると、あーっと自然と声が出て、格別な癒しとなって身がほっこりとします。 大きな開放的な脱衣所でみんなで野球の談義をするのも楽しみの一つです。

最寄り駅からのアクセスが容易な銭湯です。 こちらはこぢんまりとした可愛らしい銭湯なのですが、珍しい茶褐色の天然温泉に入ることができます。 また、ジェットバスがついた無色の湯もあるので、割とお風呂を満喫できるかと思います。 温度も熱めなので、熱いお湯が好きな江戸っ子には（！？）たまらない銭湯だと思います。

設備工事の関係から残念ながら休業。 ランナーは近くの「ジョグリス」に本拠地を移す。 銭湯ランナーは「竹橋の梅の湯」（皇居5.0キロ）、「四ッ谷の塩湯」（迎賓館3.3キロ高低差あり) も検討

残念ながら9月で閉店してしまったそうです。 主人が泊まり勤務や、朝まで仕事が入ってしまった時など、いつも利用していたので、現在大変困っております(涙)同じような方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。秋葉でいベンド帰りに使っていた方なんかも…。 今後は違う業者がスーパー銭湯として再営業するらしいのですが、やはり残念で仕方ありません。