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東京都内にある銭湯・スーパー銭湯723軒の浴場情報

サウナや露天風呂、温泉など大きな湯船で一日を疲れを癒せる東京都内にある銭湯やスーパー銭湯723軒の情報を集めました。
東京都内の地域から探す」では各エリア毎に店舗情報を掲載。「東京都内の路線図から探す」では駅から近い銭湯の情報を一覧で掲載しています。
他にも実際に銭湯を利用したお客様の「口コミ」も掲載しています。現在東京銭湯Questには1,378件の口コミ投稿があります。

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銭湯の謎 in 東京

東京型銭湯の天井は、なぜ高い?

東京型銭湯の天井は、なぜ高い?

それはやはり外観が宮造りであり、その外観をさらに堂々と豪華に見せるための演出効果であろう。加えて銭湯のもつ極楽浄土性をここでも表現している。それを物語るのが、東京のキングオブ銭湯「大黒湯」(足立区千住寿町)。

昭和4年に造られた堂々たる宮造り様式で、神社仏閣といっても過言ではない。とくに脱衣所の天井は折上格天井で、100枚ほどのそれぞれの升の部分には、花鳥風月の日本画が描かれている。

「梅の湯」(荒川区西尾久)は、昭和26年に新築した際、世界の国旗と犬棒カルタの絵を格天井に揚げた銭湯。子供に文字の勉強をしてもらいたいという、ご主人の意向を反映させたとの事。眺めていると、なんだかほのぼのしていまう空間である。浴場の天井はどうだろう。こちらもやはり、東京型は地方に比べて高い。その高さは平均にして、約8mから10mくらい。

地方の銭湯は、浴室の湯気抜きを天井の中心部に四角い穴を開けた程度なので、高さは必要ない。しかし、東京型の銭湯は、この湯気抜き部分を広く取っているのである。そして、その広さのため屋根に重い瓦を載せることはできず、浴室部分の屋根だけはトタン葺きになっているのも特徴のひとつ。

神社仏閣つくりの東京型銭湯

神社仏閣つくりの東京型銭湯

東京にはお寺や神社のような造りをしている銭湯が多くある。
屋根は「千鳥破風」といい、大きな三角形をしている。その下の入り口には、そりかえったゆるいカーブの「唐破風」が設えてある。これが東京型の定番。この様式が東京の銭湯に取り入れられた時期は大正末期から昭和初期の頃といわれている。

当時、宮大工の技術をもっていた津村亨右さん(故人)は、関東大震災の復興期に初めて、墨田区の銭湯を手がげた。その際に、多くのお客さんを呼べるようにと、自分が持っている宮大工の技術を生かし、玄関入口に唐破風を設け、脱衣所は開放感をもたせるために高い格天井、浴室も大きな湯気抜きの構造を設えるなど、さまざまな工夫をこらした。
もちろんそんな様式の銭湯はどこを探してもないわけで、開店早々たちまち話題を呼び、またたく間に東京中の評判になった。

折しも震災復興期で、新しい銭湯が建ち始めた時期とも重なり、それ以降、建てる銭湯の多くが、宮造り様式となっていった。都内に現存するこのころ建てられた銭湯が、ことのほか豪華である理由は、それぞれの銭湯が競って建物に趣向を凝らしたから。その結果、東京を中心とした関東地方まで、当時は銭湯の定番様式として宮造りは広まり、昭和40年代までその人気は絶えなかった。

しかし、昨今の急激な都市開発の結果、これら宮造りの銭湯はめっきり少なくなってしまい、非常に残念である。ちなみに、震災前の銭湯の様式は、一般の町屋造り風で、いたって単純なものであった。

東京にも意外に多い、温泉銭湯

東京にも意外に多い、温泉銭湯

東京にも温泉の出る銭湯が意外とたくさんある。だから、わざわざ温泉地へ足を運ばなくても、浴場料金で天然温泉が体験できるのだから、これを利用しない手はない。

東京の温泉銭湯の多くは、黒湯と呼ばれるコーラ色のお湯だ。初めて入浴する人は、この色に驚くらしい。この色の正体は太古の時代の植物が変化したヨード分、泥炭や海底の泥、火山灰などが地下水に溶け出したものだという。
温泉の定義は、法で定められた成分(イオウ、重炭酸ソーダなど)を一定の濃度以上含むもの、温度が25度以上のものとされていたが、現在ではこの温度以下でも成分がみたされていれば、温泉として認められるようになった。

この黒湯は、肌がツルツルになるという特徴がある。これはこの湯に含まれるフミン酸という有機分が、肌に皮膜を作り熱の発散を抑制する保温効果が作用しているからだ。そして、おもしろいことにこの黒湯は、都内から神奈川県に行くほど色が濃くなっているという事実もある。

また、この黒湯をもつ銭湯が、京浜急行沿線に集中しているのは、どうやら京浜工業地帯を開発した際、地下水を確保しようとして発見されたためだともいわれている。東京の温泉銭湯は、珍しく貴重な存在なのである。

社・日本銭湯文化協会理事・町田忍 著 「銭湯の謎」より

銭湯の体験談 in 東京

  • 男性(29歳)

    ALWAYS 3丁目の夕日のようなノスタルジックな気分になりたくて、よく銭湯巡りをします。
    女湯と男湯が繋がった番台は、今は色々と問題があるようで現代ではあまり見かけませんが、何気なくぶらりと入ったところに番台があると嬉しい気分になります。

  • 女性(24歳)

    本物の温泉を使用している銭湯に入ると肌がツルツルになって、エステに通うよりも安上がりなのが嬉しいです。
    他にも自販機の瓶入りの牛乳や、古めのマッサージチェアを見ると、現代からタイムスリップしたようなノスタルジックを味わえるから銭湯は好きです。

  • 男性(46歳)

    山手線の沿線には、銭湯のような場所は少ないと思っていましたが、意外と数多くあるのに驚きました。
    昔ながらのどこか懐かしい下町情緒を感じるような風情がとても気に入りました。
    地方にもある日帰り温泉のようなところでは味わえない雰囲気が良かったです。

  • 男性(33歳)

    大江戸温泉にカップルで行ったことがあります。
    入浴こそ男女別ですが、彼女の浴衣姿を眺めつつ、縁日を楽しんだり、足湯に浸かったり、十分楽しめます。
    テレビ付きのチェアで休憩もできるため、彼女の長湯も飽きずに待てました。
    子供ができたら、絶対、連れていこうと思います。
    家族で楽しめる銭湯としては、一番だと思います。

  • 男性(21歳)

    神田川まで来たので小石川にある銭湯へ行きました。
    週替わりの薬湯が楽しめる「歌舞伎湯」は自分の癒しスポットとなっています。
    サウナや水風呂があるので汗を流してスッキリさわやかになり気分爽快です。電気風呂も好きです。

  • 女性(29歳)

    天然温泉 Spa LaQuaは、とにかくオシャレでリラックスできるスーパー銭湯です。
    温泉の種類はもちろんですが、サウナの種類も豊富。館内着を着て男女でサウナに入れるので、デートを楽しむこともできますね。
    ぬるめのサウナに入り、2人で昼寝をして過ごしたこともあります。
    女性専用の休憩室があって、メイク道具も自由に使えるので、仕事帰りに1人でも安心です。

  • (34歳)

    新小岩で一人暮らしをしたときに、駅から5分程、自宅からは2分程の新小岩浴場に通ってました。値段が手頃で庶民的な銭湯で、癒されます。薬湯やジェットバス、打たせ湯、サウナなどがありました。
    家はユニットバスなので、冬は広いお風呂に浸かれて天国でした。
    ビンの牛乳を飲んでから帰宅、銭湯ライフを楽しんでました♪

  • 女性(37歳)

    常に家事や育児に翻弄されている身にとって、銭湯の広々とした浴槽にゆったり浸かると非常に気分がリフレッシュします。
    自宅の狭いユニットバスにはもう入りたくないと思ってしまうほどです。
    入浴後の風呂掃除の心配をせずに思い切り体を洗えるのは快適ですね。

  • 男性(53歳)

    先日、はとバスに乗って観光をした時に銭湯へ行ってきました。
    都会には天然温泉が楽しめるところがたくさんあって、わざわざ遠くへ足を伸ばすこともなく気軽に行くことができるので良かったです。
    値段が手頃なのもとても嬉しいですね。

  • 男性(23歳)

    久しぶりに大きなお風呂に入りたいと思い、銭湯へ行ってきました。
    お肌がつるつるになる黒湯にのんびり入って、とてもリラックス出来ました。
    近場でゆっくりできるのは魅力的です。都会の喧騒を忘れさせてくれる場所です。

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