東京都内の銭湯やスーパー銭湯783軒(口コミ2,346件)

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  • サウナや露天風呂、温泉など大きな湯船で一日を疲れを癒せる東京都内にある銭湯やスーパー銭湯783軒の情報を集めました。「東京都内の地域から探す」では各エリア毎に店舗情報を掲載。「東京都内の路線図から探す」では駅から近い銭湯の情報を一覧で掲載しています。他にも実際に銭湯を利用したお客様の「口コミ」2,346件掲載しています。また東京都内で閉店した銭湯やスーパー銭湯は「193軒」あります。

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銭湯の謎 in 東京

東京型銭湯の天井は、なぜ高い?
東京型銭湯の天井は、なぜ高い?

それはやはり外観が宮造りであり、その外観をさらに堂々と豪華に見せるための演出効果であろう。加えて銭湯のもつ極楽浄土性をここでも表現している。それを物語るのが、東京のキングオブ銭湯「大黒湯」(足立区千住寿町)。

昭和4年に造られた堂々たる宮造り様式で、神社仏閣といっても過言ではない。とくに脱衣所の天井は折上格天井で、100枚ほどのそれぞれの升の部分には、花鳥風月の日本画が描かれている。

梅の湯」(荒川区西尾久)は、昭和26年に新築した際、世界の国旗と犬棒カルタの絵を格天井に揚げた銭湯。子供に文字の勉強をしてもらいたいという、ご主人の意向を反映させたとの事。眺めていると、なんだかほのぼのしていまう空間である。浴場の天井はどうだろう。こちらもやはり、東京型は地方に比べて高い。その高さは平均にして、約8mから10mくらい。

地方の銭湯は、浴室の湯気抜きを天井の中心部に四角い穴を開けた程度なので、高さは必要ない。しかし、東京型の銭湯は、この湯気抜き部分を広く取っているのである。そして、その広さのため屋根に重い瓦を載せることはできず、浴室部分の屋根だけはトタン葺きになっているのも特徴のひとつ。

神社仏閣つくりの東京型銭湯
神社仏閣つくりの東京型銭湯

東京にはお寺や神社のような造りをしている銭湯が多くある。
屋根は「千鳥破風」といい、大きな三角形をしている。その下の入り口には、そりかえったゆるいカーブの「唐破風」が設えてある。これが東京型の定番。この様式が東京の銭湯に取り入れられた時期は大正末期から昭和初期の頃といわれている。

当時、宮大工の技術をもっていた津村亨右さん(故人)は、関東大震災の復興期に初めて、墨田区の銭湯を手がげた。その際に、多くのお客さんを呼べるようにと、自分が持っている宮大工の技術を生かし、玄関入口に唐破風を設け、脱衣所は開放感をもたせるために高い格天井、浴室も大きな湯気抜きの構造を設えるなど、さまざまな工夫をこらした。
もちろんそんな様式の銭湯はどこを探してもないわけで、開店早々たちまち話題を呼び、またたく間に東京中の評判になった。

折しも震災復興期で、新しい銭湯が建ち始めた時期とも重なり、それ以降、建てる銭湯の多くが、宮造り様式となっていった。都内に現存するこのころ建てられた銭湯が、ことのほか豪華である理由は、それぞれの銭湯が競って建物に趣向を凝らしたから。その結果、東京を中心とした関東地方まで、当時は銭湯の定番様式として宮造りは広まり、昭和40年代までその人気は絶えなかった。

しかし、昨今の急激な都市開発の結果、これら宮造りの銭湯はめっきり少なくなってしまい、非常に残念である。ちなみに、震災前の銭湯の様式は、一般の町屋造り風で、いたって単純なものであった。

東京にも意外に多い、温泉銭湯
東京にも意外に多い、温泉銭湯

東京にも温泉の出る銭湯が意外とたくさんある。だから、わざわざ温泉地へ足を運ばなくても、浴場料金で天然温泉が体験できるのだから、これを利用しない手はない。

東京の温泉銭湯の多くは、黒湯と呼ばれるコーラ色のお湯だ。初めて入浴する人は、この色に驚くらしい。この色の正体は太古の時代の植物が変化したヨード分、泥炭や海底の泥、火山灰などが地下水に溶け出したものだという。
温泉の定義は、法で定められた成分(イオウ、重炭酸ソーダなど)を一定の濃度以上含むもの、温度が25度以上のものとされていたが、現在ではこの温度以下でも成分がみたされていれば、温泉として認められるようになった。

この黒湯は、肌がツルツルになるという特徴がある。これはこの湯に含まれるフミン酸という有機分が、肌に皮膜を作り熱の発散を抑制する保温効果が作用しているからだ。そして、おもしろいことにこの黒湯は、都内から神奈川県に行くほど色が濃くなっているという事実もある。

また、この黒湯をもつ銭湯が、京浜急行沿線に集中しているのは、どうやら京浜工業地帯を開発した際、地下水を確保しようとして発見されたためだともいわれている。東京の温泉銭湯は、珍しく貴重な存在なのである。

ケロリン桶のサイズが大阪と東京では違う?
ケロリン桶のサイズが大阪と東京では違う?

銭湯のアイテムといえば、あの黄色いケロリン桶が有名である。昭和38年に初めて登場した時は、黄色でなく白色だった。しかし白は汚れが目立つので、後に黄色に変えられていった。
その他、置いてある銭湯は少ないが、女性風呂には、直径が大きく、深さがあり、3本の脚のついた髪洗い専用のケロリン桶もある。また、底にある文字も白ヌキのものや、文字の大きさが違うもの、桶の周囲に赤い線や銭湯名が入っている物もある。
そして、おもしろいことに、東京と関西ではケロリン桶の大きさに違いがあるのだ。
東京型は360グラム、関西型は260グラムの水が入る大きさだ。これは関西人の知恵で、湯を入れすぎないようにする為や、桶いっぱいにお湯を入れると片手では重たくなる。
それについ無駄にお湯を使ってしまうことから、それなら最初から小さい桶にすればいいと、関西人特有の合理的な考えから編み出されたものだ。もっとも、関西に限らず小さいサイズの桶を使用している地域もほかにもあるようだ。

社・日本銭湯文化協会理事・町田忍 著 「銭湯の謎」より

最新の口コミ

2024年2月27日

おふろの王様 多摩百草店多摩南部多摩市

風呂の種類が多くて飽きません

近くの駅から無料の送迎バスが出ているのでアクセスが便利です。内湯も外湯もいろいろなバリエーションのお風呂があるので、飽きることなく何度でも楽しむことができます。個人的にお勧めなのは、外湯の寝ころび湯です。特に夜は星を見ながら浸かれるので、ゆっくり浸かって疲れをとることができます。内湯にある本格的なサウナが苦手なので、外湯の蒸し風呂を楽しんでいます。

2024年2月27日

健康ランド末広湯東京23区豊島区

昭和な雰囲気で落ち着く銭湯。

ドラマに出てきそうな感じの昔ながらの銭湯です。 時々テレビでも紹介されています。 掃除はしっかりされていて清潔感があり明るいです。 露天風呂があるので一年中旅行気分を味わえて嬉しいです。 個人的には薬湯がなんとなく効いている感じがして良かったです。 休憩スペースもレトロっぽい雰囲気で落ち着くような感じでゆっくり休むことができました。 料金設定は優いので入りやすかったです。

2024年2月27日

千代の湯東京23区世田谷区

昔ながらで落ち着く

昔ながらの番台式でレトロな雰囲気が漂う施設です。趣のある施設内ですが、浴室は広くて開放感があり、天井も高いところが良いです。新しい銭湯に慣れすぎているので、昭和チックな銭湯はでとても新鮮に感じるし、落ち着いて入浴できるので好きです。駅から近いし遅くまでやっているので、とても利用しやすい所も魅力的です。

2024年2月27日

東京ドーム天然温泉 Spa LaQua東京23区文京区

定休日無しなのが良い

定休日がないし、翌朝まで営業しているので時間を気にせず利用できるところが良いです。施設内は広く開放感があり清潔なので、安心して利用出来るのが魅力的です。温泉の種類も豊富なので飽きない所も良いですし、休憩スペースがあるので入浴後はゆっくりできるところも良かったです。アニメティも完備されているので、手ぶらで行っても楽しめる所が魅力です。

2024年2月27日

南青山 清水湯東京23区港区

立地が良い

芸能人がオススメしていた銭湯だったので、気になって言ってみましたが、今まで行ったことのない銭湯で驚きました。店内でジャズの音楽が流れていて、銭湯に来たことを忘れてしまう程オシャレな雰囲気の銭湯で楽しかったです。お風呂の種類もたくさんあるので飽きずに楽しめます。立地も良く、駅から近いのでフラッと寄りやすいし、深夜まで営業しているので時間を気にせず利用ができて良いです

2024年2月27日

鶴の湯(豪徳寺)東京23区世田谷区

駅近の湯

小田急線豪徳寺駅、世田谷線山下駅から徒歩数分の場所にあり、遠方からも訪れやすい鶴の湯。 駐輪場には子どもを乗せられる自転車が数台、ベビーカーが置いてある様子も見られ、子連れ客から幅広い層に人気の銭湯です。 露天風呂があり、世田谷線の線路から聞こえてくる電車の音が心地良く、古くから街に愛されている駅近の湯です。

2024年2月20日

おふろの王様 大井町店東京23区品川区

駅近!がとにかく最高。

蒲田に住んでいるのですが、蒲田の温泉は少し高い…(駅前にあるところがあるのですがコスパがどうかなと。)なので、なぜかついつい大井町のこちらに来てしまいます。サウナだけでなく、炭酸泉(炭酸泉なかなかるところが少ないので嬉しい!)、不感風呂など、大いにお風呂が楽しめますので最高です。ただ、駅近く、めちゃくちゃ利便性高いので、行く時間を工夫しないと結構満員になってしまうことも。僕自身は平日の9時30分~10時くらいを狙って行っていますが、そうするとちょうどよい感じです。

2024年2月15日

亀の湯東京23区江戸川区

昔ながらの安心できる下町の銭湯

千葉街道から数メートル入ったところにある昔からある銭湯です。私が産まれた時からあるので40年以上は営業していると思います。それだけ営業しているのも関わらず外観内装共にとても清潔感があります。今流行りのスーパー銭湯とは違い露天風呂などはありませんが家より大きな湯船に足を思いっきり伸ばしてホッと一息つきたい時には利用的な銭湯だと思います。大きいわけではないですが特別込み合う事もないと思うので利用しやすい下町の銭湯です。

2024年2月15日

友の湯東京23区江戸川区

いつからここまでの模型銭湯に笑

私が30年以上前に利用していた時は入り口の上に電車が走って待合場に少々の模型があっただけですが、数十年ぶりにお邪魔してみるとほぼ模型で埋め尽くされた待合所に。風呂嫌いの子供が居ても一度見せたらあのお風呂屋さんまた行きたいと言ってくれるほど男の子にとっては魅力的だと思います。お湯自体も軟水でツルツルぬるぬると肌が突っ張る感じがしなくなるので子を持つ親目線としてはとても素敵な銭湯だと思います。

2024年2月14日

天然温泉 テルマー湯東京23区新宿区

設備が充実していて楽しい

綺麗でおしゃれな施設なので、とても居心地が良いし、リラックスできました。追加料金なしで利用できるプレミアムラウンジが、とてもお得だし仮眠もとれるのでお気に入りです。和食やエスニック料理も食べれて、とても充実したラインナップで嬉しいです。清潔で感染対策もしっかりしているので、安心して利用することが出来ました。

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