東京都内にある銭湯・スーパー銭湯の浴場情報

  • 東京都の安い銭湯
  • サウナや露天風呂、温泉など大きな湯船で一日を疲れを癒せる東京都内にある銭湯やスーパー銭湯の情報を集めました。「東京都内の地域から探す」では各エリア毎に店舗情報を掲載。「東京都内の路線図から探す」では駅から近い銭湯の情報を一覧で掲載しています。他にも実際に銭湯を利用したお客様の「口コミ」も掲載しています。現在東京いいお風呂.comには2,204件の口コミ投稿があります。

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銭湯の体験談 in 東京

  • 男性

    男性(29歳)

    ALWAYS 3丁目の夕日のようなノスタルジックな気分になりたくて、よく銭湯巡りをします。 女湯と男湯が繋がった番台は、今は色々と問題があるようで現代ではあまり見かけませんが、何気なくぶらりと入ったところに番台があると嬉しい気分になります。

  • 女性

    女性(24歳)

    本物の温泉を使用している銭湯に入ると肌がツルツルになって、エステに通うよりも安上がりなのが嬉しいです。 他にも自販機の瓶入りの牛乳や、古めのマッサージチェアを見ると、現代からタイムスリップしたようなノスタルジックを味わえるから銭湯は好きです。

  • 男性

    男性(46歳)

    山手線の沿線には、銭湯のような場所は少ないと思っていましたが、意外と数多くあるのに驚きました。 昔ながらのどこか懐かしい下町情緒を感じるような風情がとても気に入りました。 地方にもある日帰り温泉のようなところでは味わえない雰囲気が良かったです。

  • 男性

    男性(33歳)

    大江戸温泉にカップルで行ったことがあります。 入浴こそ男女別ですが、彼女の浴衣姿を眺めつつ、縁日を楽しんだり、足湯に浸かったり、十分楽しめます。 テレビ付きのチェアで休憩もできるため、彼女の長湯も飽きずに待てました。 子供ができたら、絶対、連れていこうと思います。 家族で楽しめる銭湯としては、一番だと思います。

  • 男性

    男性(21歳)

    神田川まで来たので小石川にある銭湯へ行きました。 週替わりの薬湯が楽しめる「歌舞伎湯」は自分の癒しスポットとなっています。 サウナや水風呂があるので汗を流してスッキリさわやかになり気分爽快です。電気風呂も好きです。

  • 女性

    女性(29歳)

    天然温泉 Spa LaQuaは、とにかくオシャレでリラックスできるスーパー銭湯です。 温泉の種類はもちろんですが、サウナの種類も豊富。館内着を着て男女でサウナに入れるので、デートを楽しむこともできますね。 ぬるめのサウナに入り、2人で昼寝をして過ごしたこともあります。 女性専用の休憩室があって、メイク道具も自由に使えるので、仕事帰りに1人でも安心です。

  • 女性

    女性(34歳)

    新小岩で一人暮らしをしたときに、駅から5分程、自宅からは2分程の新小岩浴場に通ってました。値段が手頃で庶民的な銭湯で、癒されます。薬湯やジェットバス、打たせ湯、サウナなどがありました。 家はユニットバスなので、冬は広いお風呂に浸かれて天国でした。 ビンの牛乳を飲んでから帰宅、銭湯ライフを楽しんでました♪

  • 女性

    女性(37歳)

    常に家事や育児に翻弄されている身にとって、銭湯の広々とした浴槽にゆったり浸かると非常に気分がリフレッシュします。 自宅の狭いユニットバスにはもう入りたくないと思ってしまうほどです。 入浴後の風呂掃除の心配をせずに思い切り体を洗えるのは快適ですね。

  • 男性

    男性(53歳)

    先日、はとバスに乗って観光をした時に銭湯へ行ってきました。 都会には天然温泉が楽しめるところがたくさんあって、わざわざ遠くへ足を伸ばすこともなく気軽に行くことができるので良かったです。 値段が手頃なのもとても嬉しいですね。

  • 男性

    男性(23歳)

    久しぶりに大きなお風呂に入りたいと思い、銭湯へ行ってきました。 お肌がつるつるになる黒湯にのんびり入って、とてもリラックス出来ました。 近場でゆっくりできるのは魅力的です。都会の喧騒を忘れさせてくれる場所です。

銭湯の謎 in 東京

東京型銭湯の天井は、なぜ高い?

東京型銭湯の天井は、なぜ高い?

それはやはり外観が宮造りであり、その外観をさらに堂々と豪華に見せるための演出効果であろう。加えて銭湯のもつ極楽浄土性をここでも表現している。それを物語るのが、東京のキングオブ銭湯「大黒湯」(足立区千住寿町)。

昭和4年に造られた堂々たる宮造り様式で、神社仏閣といっても過言ではない。とくに脱衣所の天井は折上格天井で、100枚ほどのそれぞれの升の部分には、花鳥風月の日本画が描かれている。

梅の湯」(荒川区西尾久)は、昭和26年に新築した際、世界の国旗と犬棒カルタの絵を格天井に揚げた銭湯。子供に文字の勉強をしてもらいたいという、ご主人の意向を反映させたとの事。眺めていると、なんだかほのぼのしていまう空間である。浴場の天井はどうだろう。こちらもやはり、東京型は地方に比べて高い。その高さは平均にして、約8mから10mくらい。

地方の銭湯は、浴室の湯気抜きを天井の中心部に四角い穴を開けた程度なので、高さは必要ない。しかし、東京型の銭湯は、この湯気抜き部分を広く取っているのである。そして、その広さのため屋根に重い瓦を載せることはできず、浴室部分の屋根だけはトタン葺きになっているのも特徴のひとつ。

派手な造りの唐破風とは?

派手な造りの唐破風とは?

「唐破風」からはふと読む。破風は、古くは博風、薄風、榑風とも書いた。屋根の妻部分のことで、唐がつく場合は、左右両端がカーブを描き、中央部分が盛り上がっている屋根の様式だ。唐という字から、中国から伝えられたものと思いがちだが、実は日本で考え出された。

東京型銭湯の定番様式として、関東大震災以降に出現したが、そもそも唐破風のルーツは平安時代まで遡り、安土桃山時代に盛んに使われだしたという。例をを挙げるならば天守閣をはじめ、神社仏閣はもちろんのこと、江戸時代には大名屋敷にも出現。すなわち当初は権威や宗教性を表現する建築様式として、一般庶民には手の届かなかったものだった。
しかし時代が移れ変わるにつれ、少しずつだが庶民の間にも使われるようになってくる。遊廓、劇場、料理屋、そして銭湯…大衆が好む賑やかな場所の象徴となっていったのだった。

職人芸の見せどころ、懸魚

職人芸の見せどころ、懸魚

「懸魚」げぎょと読む。掛魚とも書く。屋根の切妻部分を見たとき、破風の正面についている飾り彫刻のことである。

東京型銭湯を観察してみると、三角千鳥破風とその下の唐破風の部分に、この懸魚があることが多い。鎌倉時代以降に、いろいろな形が登場したとされているが、ルーツは奈良時代であるという。東京型銭湯の破風は、ほとんど何らかの懸魚がついている。
題材として圧倒的に多いのは「鶴」。それも松との組み合わせだ。銭湯めぐりをしていて気がついたのだが、何ヶ所もの銭湯で同じ彫刻を見つけた。おそらく専門の職人が、彫ったのだろう。素材の多くは木だが、中には漆喰のものもある。丁寧で細やかなその仕事ぶりは、まさに銭湯のステータスだ。

神社仏閣つくりの東京型銭湯

神社仏閣つくりの東京型銭湯

東京にはお寺や神社のような造りをしている銭湯が多くある。
屋根は「千鳥破風」といい、大きな三角形をしている。その下の入り口には、そりかえったゆるいカーブの「唐破風」が設えてある。これが東京型の定番。この様式が東京の銭湯に取り入れられた時期は大正末期から昭和初期の頃といわれている。

当時、宮大工の技術をもっていた津村亨右さん(故人)は、関東大震災の復興期に初めて、墨田区の銭湯を手がげた。その際に、多くのお客さんを呼べるようにと、自分が持っている宮大工の技術を生かし、玄関入口に唐破風を設け、脱衣所は開放感をもたせるために高い格天井、浴室も大きな湯気抜きの構造を設えるなど、さまざまな工夫をこらした。
もちろんそんな様式の銭湯はどこを探してもないわけで、開店早々たちまち話題を呼び、またたく間に東京中の評判になった。

折しも震災復興期で、新しい銭湯が建ち始めた時期とも重なり、それ以降、建てる銭湯の多くが、宮造り様式となっていった。都内に現存するこのころ建てられた銭湯が、ことのほか豪華である理由は、それぞれの銭湯が競って建物に趣向を凝らしたから。その結果、東京を中心とした関東地方まで、当時は銭湯の定番様式として宮造りは広まり、昭和40年代までその人気は絶えなかった。

しかし、昨今の急激な都市開発の結果、これら宮造りの銭湯はめっきり少なくなってしまい、非常に残念である。ちなみに、震災前の銭湯の様式は、一般の町屋造り風で、いたって単純なものであった。

東京にも意外に多い、温泉銭湯

東京にも意外に多い、温泉銭湯

東京にも温泉の出る銭湯が意外とたくさんある。だから、わざわざ温泉地へ足を運ばなくても、浴場料金で天然温泉が体験できるのだから、これを利用しない手はない。

東京の温泉銭湯の多くは、黒湯と呼ばれるコーラ色のお湯だ。初めて入浴する人は、この色に驚くらしい。この色の正体は太古の時代の植物が変化したヨード分、泥炭や海底の泥、火山灰などが地下水に溶け出したものだという。
温泉の定義は、法で定められた成分(イオウ、重炭酸ソーダなど)を一定の濃度以上含むもの、温度が25度以上のものとされていたが、現在ではこの温度以下でも成分がみたされていれば、温泉として認められるようになった。

この黒湯は、肌がツルツルになるという特徴がある。これはこの湯に含まれるフミン酸という有機分が、肌に皮膜を作り熱の発散を抑制する保温効果が作用しているからだ。そして、おもしろいことにこの黒湯は、都内から神奈川県に行くほど色が濃くなっているという事実もある。

また、この黒湯をもつ銭湯が、京浜急行沿線に集中しているのは、どうやら京浜工業地帯を開発した際、地下水を確保しようとして発見されたためだともいわれている。東京の温泉銭湯は、珍しく貴重な存在なのである。

湯上りの至福、銭湯の坪庭

湯上りの至福、銭湯の坪庭

銭湯には、坪庭がある。といっても、東京近郊以外の人には、ピンとこないかもしてれない。事実、北海道のような雪の多く降る地域では、ほとんど坪庭など存在しないといっていいだろう。何も、北海道に限らず、東京近郊以外の地域では、あまり見かけることができないのだ。
もっとも、最近立て替えられた銭湯の場合は、坪庭らしいものが見受けられるが、それらは露天風呂とセットになって設えてあるケースが多い。

前置きが長くなったが、この坪庭もまた東京型銭湯の特徴のひとつである。それでは、その坪庭がどんなものか、紹介してみよう。

まず、使用されている庭石は、多くの場合、火山が噴火した際に流れ出た溶岩が冷えて固まった火山岩を多用している。あの黒くて、ごつごつした岩だ。実はこの火山岩は、他の庭石に比べると、安価である。さらにあのゴツゴツとした形状が、ブロックのように積み上げたり、組み合わせるのに適している。加えて、ボリューム感も出る。中には築山で富士山を象った銭湯もあった。

昭和30年代にはユニークな銭湯が流行していて、浴室すべてに天井近くまでこの火山岩が積まれ、さじずめその空間が露天風呂のようになっているものもあった。庭石の横には、池があり、鯉や金魚が泳いでいる。見た目にも麗しく涼しげであるが、他の意味もあるという。
東京の銭湯に携わる人の多くが、北陸出身で、鯉好きな人が多いから鯉を泳がせているとか。「お客コイコイ」の縁起かつぎで…などなど、風情の中にも遊びの要素が含まれているのだ。

風呂上がり…。ほてった体を冷ますには、そんな東京型銭湯に多くみられる坪庭を眺め、ボーッとするのが、いちばんいい。風情ある景色を眺めながら、ボンヤリ…なんてのも、情緒があって、いいのではないか。これぞ、銭湯の醍醐味である。

ケロリン桶のサイズが大阪と東京では違う?

ケロリン桶のサイズが大阪と東京では違う?

銭湯のアイテムといえば、あの黄色いケロリン桶が有名である。昭和38年に初めて登場した時は、黄色でなく白色だった。しかし白は汚れが目立つので、後に黄色に変えられていった。
その他、置いてある銭湯は少ないが、女性風呂には、直径が大きく、深さがあり、3本の脚のついた髪洗い専用のケロリン桶もある。また、底にある文字も白ヌキのものや、文字の大きさが違うもの、桶の周囲に赤い線や銭湯名が入っている物もある。
そして、おもしろいことに、東京と関西ではケロリン桶の大きさに違いがあるのだ。
東京型は360グラム、関西型は260グラムの水が入る大きさだ。これは関西人の知恵で、湯を入れすぎないようにする為や、桶いっぱいにお湯を入れると片手では重たくなる。
それについ無駄にお湯を使ってしまうことから、それなら最初から小さい桶にすればいいと、関西人特有の合理的な考えから編み出されたものだ。もっとも、関西に限らず小さいサイズの桶を使用している地域もほかにもあるようだ。

社・日本銭湯文化協会理事・町田忍 著 「銭湯の謎」より
※2004年の書籍であり現在の情報と異なる場合もございます。

口コミ

2023年3月13日

観音湯

銭湯紀行

2023年3月11日、営業開始1時間後くらいにお邪魔しました。 入浴料500円に手ぶらで訪れたのでバスタオル&フェイスタオル200円を追加しました。ロッカーは、料金を支払った後に鍵を渡されるので、コイン不要、空きを探す必要はありません。こんなとことがストレスなく良いです。中はそんなに広いわけではありませんが、それほど混んでいなかったので丁度いい感じ。ボディソープ、シャンプー&リンスも備え付けです。ジェットバス、露天もあって中々快適。また来よう、と思わせるものがあります。スタッフも感じが良かった。気を衒っていませんが、逆にそれが良いのかもしれません。(東京23区渋谷区

2023年3月13日

ふくの湯

ランニングに最適

谷中、千駄木、根津、上野あたりをランニングする際に利用させていただいています。建物は比較的新しく浴室も綺麗でした。受付の方もランニングをすることを伝えると快く対応していただき助かりました。頑張ってきてねというお声がけもいただき非常に心地よく過ごすことができます。(東京23区文京区

2023年3月13日

武蔵小山温泉 清水湯

駅近で温泉に入れる

人気の温泉と聞いて来訪。時間帯にもよるのかもしれませんが混雑していました。特に露天風呂は頃合いを見計らって入らないとすぐにいっぱいになってしまうほど。ただ、その価値があり銭湯の料金で入れるのが申し訳ないほど。泉質もよく、ここにしっかり浸かって、武蔵小山で一杯やるのが至福のひと時です。(東京23区品川区

2023年3月7日

金春湯(大崎)

人気の銭湯

東京銭湯スタンプラリー294軒目。日曜日は朝10時からやっているのでオープンから並びました。人気の銭湯で朝から混んでいました。追加で600円を払いサウナに。サウナも朝から混んでいて、サウナ前で待つ人もいました。入場制限をしていて出る時にはロビーで待っている人もいました。色々なところに店主のこだわりがうかがえ、老若男女、幅広い人から人気があるのがよく分かりました。(東京23区品川区

2023年2月27日

スパジアムジャポン

温泉よし サウナよし 岩盤浴よし

様々な種類の温泉があり、中でも炭酸温泉は絶妙な温度でいつまでも入っていられます。露天風呂も広く、1人用のジャグジーがあったりと楽しむことができます。 サウナは、ロウリュウサウナとなっており、中々の高温でサ活をやられている方々も楽しめると思います。水風呂は、2種類あり、好みで使い分けできます。 岩盤浴は、何部屋かありますが、それぞれ温度が違うので好みの温度を選ぶことができます。休憩場も広いので、漫画を読みながらゆったりとくつろぐことができます。(多摩北部東久留米市

2023年2月27日

ヌーランドさがみ湯

露天風呂が最高です!

初訪問からお気に入りになって何度もお伺いしています。 まず広くてとてもキレイ! お風呂も種類が豊富! 露天風呂は少し緑も見れて、屋根はあるけど外気にも触れられて、小鳥のさえずりも聞こえてきたりして、何時間でも入っていられます。 朝10:00オープンなのも嬉しい。 とにかくこちらの露天風呂が好きすぎて、30分歩いて通っています。 2階にはお食事処や休憩室もあって、スーパー銭湯並のおもてなしなのに大田区価格で本当に素晴らしい銭湯だと思います。 ちなみに、お風呂のあとのクリームソーダが絶品でした!(東京23区大田区

2023年2月27日

幸の湯

露天風呂もある昔ながらの銭湯

近所にあるのでよく利用しています。 大田区の銭湯はお昼からの営業が多いのですが、こちらは朝6時からなので朝風呂でシャキっと1日をはじめられてとてもありがたいです。 お風呂(女湯)はジェットバス、電気風呂、温泉の黒湯、露天風呂、サウナ(別料金)があります。 建物や施設は古いですが、たくさんの種類のお風呂と露天風呂も楽しめるので、おすすめしたい銭湯です。(東京23区大田区

2023年2月27日

松の湯

人情味あふれる正統派の銭湯です

駅からも比較的近く通いやすい銭湯です。近くまで来ると薪を燃やす香りがただよい、何とも懐かしい気分になります。正面玄関から由緒正しき銭湯といった建物で、番頭さんが出迎えてくれます。ミストサウナはパワー満開でこれまで通った中でも一番の蒸気です。また、電気風呂もありこわごわ入っていると常連と思しきお客さんが話しかけてくれたりしてほっこりします。電気風呂自体は適度な刺激で気持ち良いです。ロビーも居心地がよく、コーヒー牛乳など飲みながらついついくつろいでしまいます。ホッと一息つきたい時に立ち寄りたい銭湯です。(東京23区墨田区

2023年2月27日

押上温泉 大黒湯

内容充実の大人気の銭湯です

スカイツリーの近くの住宅街にある、大人気の銭湯です。乾式サウナはもちろんミストサウナがあるのが素晴らしいです。マッサージ用の塩も置いてあり、入った後は何とも言えない爽快感が味わえます。リクライニングチェアが置いてあるウッドデッキがあり、外気にあたりながら寝てしまうこともあります。奇数日と偶数日で男女のお風呂が交代するのですが、大露天風呂と高濃度人工炭酸泉、どちらも最高です。とにかく内容が充実していてスタッフも気が利いていて、ついつい通いつめてしまう銭湯です。(東京23区墨田区

2023年2月27日

黄金湯

朝風呂で利用しました

玄関の見た目はおしゃれなカフェ風ですが、中はいたって普通の銭湯です。備え付けのシャンプー、ボディーソープはちゃんとあります。朝風呂で利用したのですがかなり人が多く(土曜日朝)風呂場も気を使いながら入っていました。荷物をいれるスペースが狭いのでリュック等はまず入らないと思ったほうがよいです。最低限の荷物でいきましょう。ドライヤーはあります。(コインいれるタイプではないです)(東京23区墨田区

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