サウナや露天風呂、温泉など大きな湯船で一日を疲れを癒せる東京都内にある銭湯やスーパー銭湯の情報を集めました。「東京都内の地域から探す」では各エリア毎に店舗情報を掲載。「東京都内の路線図から探す」では駅から近い銭湯の情報を一覧で掲載しています。他にも実際に銭湯を利用したお客様の「口コミ」も掲載しています。現在東京いいお風呂.comには2,277件の口コミ投稿があります。
東京23区(480) | |
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多摩北部(48) | |
多摩南部(10) | |
多摩西部(5) |
JR線 | |
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地下鉄線 | |
私鉄線 |
男性(29歳)
ALWAYS 3丁目の夕日のようなノスタルジックな気分になりたくて、よく銭湯巡りをします。 女湯と男湯が繋がった番台は、今は色々と問題があるようで現代ではあまり見かけませんが、何気なくぶらりと入ったところに番台があると嬉しい気分になります。
女性(24歳)
本物の温泉を使用している銭湯に入ると肌がツルツルになって、エステに通うよりも安上がりなのが嬉しいです。 他にも自販機の瓶入りの牛乳や、古めのマッサージチェアを見ると、現代からタイムスリップしたようなノスタルジックを味わえるから銭湯は好きです。
男性(46歳)
山手線の沿線には、銭湯のような場所は少ないと思っていましたが、意外と数多くあるのに驚きました。 昔ながらのどこか懐かしい下町情緒を感じるような風情がとても気に入りました。 地方にもある日帰り温泉のようなところでは味わえない雰囲気が良かったです。
男性(33歳)
大江戸温泉にカップルで行ったことがあります。 入浴こそ男女別ですが、彼女の浴衣姿を眺めつつ、縁日を楽しんだり、足湯に浸かったり、十分楽しめます。 テレビ付きのチェアで休憩もできるため、彼女の長湯も飽きずに待てました。 子供ができたら、絶対、連れていこうと思います。 家族で楽しめる銭湯としては、一番だと思います。
男性(21歳)
神田川まで来たので小石川にある銭湯へ行きました。 週替わりの薬湯が楽しめる「歌舞伎湯」は自分の癒しスポットとなっています。 サウナや水風呂があるので汗を流してスッキリさわやかになり気分爽快です。電気風呂も好きです。
女性(29歳)
天然温泉 Spa LaQuaは、とにかくオシャレでリラックスできるスーパー銭湯です。 温泉の種類はもちろんですが、サウナの種類も豊富。館内着を着て男女でサウナに入れるので、デートを楽しむこともできますね。 ぬるめのサウナに入り、2人で昼寝をして過ごしたこともあります。 女性専用の休憩室があって、メイク道具も自由に使えるので、仕事帰りに1人でも安心です。
女性(34歳)
新小岩で一人暮らしをしたときに、駅から5分程、自宅からは2分程の新小岩浴場に通ってました。値段が手頃で庶民的な銭湯で、癒されます。薬湯やジェットバス、打たせ湯、サウナなどがありました。 家はユニットバスなので、冬は広いお風呂に浸かれて天国でした。 ビンの牛乳を飲んでから帰宅、銭湯ライフを楽しんでました♪
女性(37歳)
常に家事や育児に翻弄されている身にとって、銭湯の広々とした浴槽にゆったり浸かると非常に気分がリフレッシュします。 自宅の狭いユニットバスにはもう入りたくないと思ってしまうほどです。 入浴後の風呂掃除の心配をせずに思い切り体を洗えるのは快適ですね。
男性(53歳)
先日、はとバスに乗って観光をした時に銭湯へ行ってきました。 都会には天然温泉が楽しめるところがたくさんあって、わざわざ遠くへ足を伸ばすこともなく気軽に行くことができるので良かったです。 値段が手頃なのもとても嬉しいですね。
男性(23歳)
久しぶりに大きなお風呂に入りたいと思い、銭湯へ行ってきました。 お肌がつるつるになる黒湯にのんびり入って、とてもリラックス出来ました。 近場でゆっくりできるのは魅力的です。都会の喧騒を忘れさせてくれる場所です。
それはやはり外観が宮造りであり、その外観をさらに堂々と豪華に見せるための演出効果であろう。加えて銭湯のもつ極楽浄土性をここでも表現している。それを物語るのが、東京のキングオブ銭湯「大黒湯」(足立区千住寿町)。
昭和4年に造られた堂々たる宮造り様式で、神社仏閣といっても過言ではない。とくに脱衣所の天井は折上格天井で、100枚ほどのそれぞれの升の部分には、花鳥風月の日本画が描かれている。
「梅の湯」(荒川区西尾久)は、昭和26年に新築した際、世界の国旗と犬棒カルタの絵を格天井に揚げた銭湯。子供に文字の勉強をしてもらいたいという、ご主人の意向を反映させたとの事。眺めていると、なんだかほのぼのしていまう空間である。浴場の天井はどうだろう。こちらもやはり、東京型は地方に比べて高い。その高さは平均にして、約8mから10mくらい。
地方の銭湯は、浴室の湯気抜きを天井の中心部に四角い穴を開けた程度なので、高さは必要ない。しかし、東京型の銭湯は、この湯気抜き部分を広く取っているのである。そして、その広さのため屋根に重い瓦を載せることはできず、浴室部分の屋根だけはトタン葺きになっているのも特徴のひとつ。
「唐破風」からはふと読む。破風は、古くは博風、薄風、榑風とも書いた。屋根の妻部分のことで、唐がつく場合は、左右両端がカーブを描き、中央部分が盛り上がっている屋根の様式だ。唐という字から、中国から伝えられたものと思いがちだが、実は日本で考え出された。
東京型銭湯の定番様式として、関東大震災以降に出現したが、そもそも唐破風のルーツは平安時代まで遡り、安土桃山時代に盛んに使われだしたという。例をを挙げるならば天守閣をはじめ、神社仏閣はもちろんのこと、江戸時代には大名屋敷にも出現。すなわち当初は権威や宗教性を表現する建築様式として、一般庶民には手の届かなかったものだった。
しかし時代が移れ変わるにつれ、少しずつだが庶民の間にも使われるようになってくる。遊廓、劇場、料理屋、そして銭湯…大衆が好む賑やかな場所の象徴となっていったのだった。
「懸魚」げぎょと読む。掛魚とも書く。屋根の切妻部分を見たとき、破風の正面についている飾り彫刻のことである。
東京型銭湯を観察してみると、三角千鳥破風とその下の唐破風の部分に、この懸魚があることが多い。鎌倉時代以降に、いろいろな形が登場したとされているが、ルーツは奈良時代であるという。東京型銭湯の破風は、ほとんど何らかの懸魚がついている。
題材として圧倒的に多いのは「鶴」。それも松との組み合わせだ。銭湯めぐりをしていて気がついたのだが、何ヶ所もの銭湯で同じ彫刻を見つけた。おそらく専門の職人が、彫ったのだろう。素材の多くは木だが、中には漆喰のものもある。丁寧で細やかなその仕事ぶりは、まさに銭湯のステータスだ。
東京にはお寺や神社のような造りをしている銭湯が多くある。
屋根は「千鳥破風」といい、大きな三角形をしている。その下の入り口には、そりかえったゆるいカーブの「唐破風」が設えてある。これが東京型の定番。この様式が東京の銭湯に取り入れられた時期は大正末期から昭和初期の頃といわれている。
当時、宮大工の技術をもっていた津村亨右さん(故人)は、関東大震災の復興期に初めて、墨田区の銭湯を手がげた。その際に、多くのお客さんを呼べるようにと、自分が持っている宮大工の技術を生かし、玄関入口に唐破風を設け、脱衣所は開放感をもたせるために高い格天井、浴室も大きな湯気抜きの構造を設えるなど、さまざまな工夫をこらした。
もちろんそんな様式の銭湯はどこを探してもないわけで、開店早々たちまち話題を呼び、またたく間に東京中の評判になった。
折しも震災復興期で、新しい銭湯が建ち始めた時期とも重なり、それ以降、建てる銭湯の多くが、宮造り様式となっていった。都内に現存するこのころ建てられた銭湯が、ことのほか豪華である理由は、それぞれの銭湯が競って建物に趣向を凝らしたから。その結果、東京を中心とした関東地方まで、当時は銭湯の定番様式として宮造りは広まり、昭和40年代までその人気は絶えなかった。
しかし、昨今の急激な都市開発の結果、これら宮造りの銭湯はめっきり少なくなってしまい、非常に残念である。ちなみに、震災前の銭湯の様式は、一般の町屋造り風で、いたって単純なものであった。
東京にも温泉の出る銭湯が意外とたくさんある。だから、わざわざ温泉地へ足を運ばなくても、浴場料金で天然温泉が体験できるのだから、これを利用しない手はない。
東京の温泉銭湯の多くは、黒湯と呼ばれるコーラ色のお湯だ。初めて入浴する人は、この色に驚くらしい。この色の正体は太古の時代の植物が変化したヨード分、泥炭や海底の泥、火山灰などが地下水に溶け出したものだという。
温泉の定義は、法で定められた成分(イオウ、重炭酸ソーダなど)を一定の濃度以上含むもの、温度が25度以上のものとされていたが、現在ではこの温度以下でも成分がみたされていれば、温泉として認められるようになった。
この黒湯は、肌がツルツルになるという特徴がある。これはこの湯に含まれるフミン酸という有機分が、肌に皮膜を作り熱の発散を抑制する保温効果が作用しているからだ。そして、おもしろいことにこの黒湯は、都内から神奈川県に行くほど色が濃くなっているという事実もある。
また、この黒湯をもつ銭湯が、京浜急行沿線に集中しているのは、どうやら京浜工業地帯を開発した際、地下水を確保しようとして発見されたためだともいわれている。東京の温泉銭湯は、珍しく貴重な存在なのである。
銭湯には、坪庭がある。といっても、東京近郊以外の人には、ピンとこないかもしてれない。事実、北海道のような雪の多く降る地域では、ほとんど坪庭など存在しないといっていいだろう。何も、北海道に限らず、東京近郊以外の地域では、あまり見かけることができないのだ。
もっとも、最近立て替えられた銭湯の場合は、坪庭らしいものが見受けられるが、それらは露天風呂とセットになって設えてあるケースが多い。
前置きが長くなったが、この坪庭もまた東京型銭湯の特徴のひとつである。それでは、その坪庭がどんなものか、紹介してみよう。
まず、使用されている庭石は、多くの場合、火山が噴火した際に流れ出た溶岩が冷えて固まった火山岩を多用している。あの黒くて、ごつごつした岩だ。実はこの火山岩は、他の庭石に比べると、安価である。さらにあのゴツゴツとした形状が、ブロックのように積み上げたり、組み合わせるのに適している。加えて、ボリューム感も出る。中には築山で富士山を象った銭湯もあった。
昭和30年代にはユニークな銭湯が流行していて、浴室すべてに天井近くまでこの火山岩が積まれ、さじずめその空間が露天風呂のようになっているものもあった。庭石の横には、池があり、鯉や金魚が泳いでいる。見た目にも麗しく涼しげであるが、他の意味もあるという。
東京の銭湯に携わる人の多くが、北陸出身で、鯉好きな人が多いから鯉を泳がせているとか。「お客コイコイ」の縁起かつぎで…などなど、風情の中にも遊びの要素が含まれているのだ。
風呂上がり…。ほてった体を冷ますには、そんな東京型銭湯に多くみられる坪庭を眺め、ボーッとするのが、いちばんいい。風情ある景色を眺めながら、ボンヤリ…なんてのも、情緒があって、いいのではないか。これぞ、銭湯の醍醐味である。
銭湯のアイテムといえば、あの黄色いケロリン桶が有名である。昭和38年に初めて登場した時は、黄色でなく白色だった。しかし白は汚れが目立つので、後に黄色に変えられていった。
その他、置いてある銭湯は少ないが、女性風呂には、直径が大きく、深さがあり、3本の脚のついた髪洗い専用のケロリン桶もある。また、底にある文字も白ヌキのものや、文字の大きさが違うもの、桶の周囲に赤い線や銭湯名が入っている物もある。
そして、おもしろいことに、東京と関西ではケロリン桶の大きさに違いがあるのだ。
東京型は360グラム、関西型は260グラムの水が入る大きさだ。これは関西人の知恵で、湯を入れすぎないようにする為や、桶いっぱいにお湯を入れると片手では重たくなる。
それについ無駄にお湯を使ってしまうことから、それなら最初から小さい桶にすればいいと、関西人特有の合理的な考えから編み出されたものだ。もっとも、関西に限らず小さいサイズの桶を使用している地域もほかにもあるようだ。
社・日本銭湯文化協会理事・町田忍 著 「銭湯の謎」より
※2004年の書籍であり現在の情報と異なる場合もございます。
2023年9月20日
ここを利用した最大の理由が早朝からやっていること。駅からも程近く、個人的には旅をしている人はとても使いやすい銭湯だと思う(私も旅をしている途中に使わせてもらいました)。浴槽の湯はとても熱い。ぬるい方も熱く、長居はできない。雰囲気や江戸の銭湯ということでいい経験ができた。(東京23区 > 台東区)
2023年9月20日
東村山の桜湯さんは私が幼少期からある歴史のある銭湯です。 一度建て替えがあり、中はキレイで銭湯の中は可愛い馬の絵が描かれていてどこか微笑ましい感じです。 銭湯の中にはショルダーマッサージがあり、ジェット噴射で肩こり解消が出来たり、ピリピリが気持ちいい電気風呂、下からボコボコと気泡が出るジェットバスみたいなお風呂があります。 そしてさりげなくしっかりと完備されているのがサウナ! 実はこのサウナ普段は200円なのですが、レディースデーは無料なんです。 それが何曜日かはぜひ検索してみて下さい(笑) 古き良き時代の銭湯なのでぜひ一度お近くの方は足を運んでみてはいかがでしょうか?(多摩北部 > 東村山市)
2023年9月20日
昔、祖母と一緒に行ったような懐かしい銭湯を見つけました。のれんをくぐって、靴を下駄箱にしまい、扉を開けると銭湯の良い香りがします。これだけでもリラックス効果あり!湯舟は、薬湯もあり、普通の湯舟と交互に入ってみたり…と二倍楽しめます。銭湯のお湯が熱いのは定番ですが、こちらは熱すぎず、ぬる過ぎず調度よい加減でした。すっかり心地よくなった後は、やっぱり「フルーツ牛乳」です!あって良かった!玉の湯さんの隣には、コインランドリーもあり、利用されている方も多いですね。地域に根差した大切な銭湯というところでしょうか。(東京23区 > 杉並区)
2023年9月9日
桜台駅と氷川台駅の中間ほどの地点にあり、アクセスが良いです。大人500円と非常にリーズナブルです。電気風呂が刺激的であり肩や首などのコリに効いていますが、長く浸かっていると心臓に負担がかかっている感じがします。都心でありながら、露天風呂もあり、快適です(外からは見えないように配慮されている)。外にはマッサージもあります。(東京23区 > 練馬区)
2023年9月9日
石神井公園に住んでいた時に行ってみました。湯船の温度がものすごく熱いです。30秒ほど浸かっていると、もうギブアップです。自前の石鹸やシャンプーを持参して脱衣所にキープしていたり、ケロリンの洗面器や体重計が置いてあったりするのは、古き良き時代を感じさせます。(東京23区 > 練馬区)
2023年9月7日
高円寺駅の近くにある銭湯です。ミルク風呂をはじめ、期間によってピンク色のお風呂やコーラ風呂、お酒のお風呂、アイスイメージのお風呂などが楽しめます。また良いドライヤーなのもロングヘアの私にとってはとても嬉しいポイントでした。時間を選べば混雑も避けられるため、ゆったりと気持ちを落ち着けることができます。(東京23区 > 杉並区)
2023年9月5日
池尻大橋駅から徒歩3分程の場所にあります。 入口を入ると昔ながらの銭湯の下駄箱があり、どこか実家に戻ったかのような雰囲気です。 待合スペースは15人程度は座れると思います。男女で行っても待合室で待つことができるので良いです。 浴場は中規模なので十分からだを洗うスペースがあり、湯舟にもゆっくり漬かることができました。 サウナは別料金(だったと記憶しています)ですが、サウナ目当てに遠方から来るサウナ―もいるくらい立派なサウナでした。大きさは10人程度ですが、サウナ室の木の香りが漂いリラックスできる部屋でした。 水風呂もキンキンに冷えていて、室内ととのいスペースもあって素敵でした。 お風呂を出て、受付で牛乳を飲みました。ビールやカップ麺等も販売していたと思うので、軽食でお腹を満たすこともできると思います。 夕方から夜遅くまでやっているので、仕事終わりの飲み会前にサクッとお風呂に入ることもできますし、残業後のリフレッシュにも使えます。(東京23区 > 目黒)
2023年9月1日
最近はあまり行けていませんが、以前よく利用していました。お風呂のデザインもとても素敵です。そして、女湯の歩行湯は温度も30℃ちょとでぬるい為、10分以上歩いていてものぼせることなく軽い運動が出来ます。飲み物や、軽食を注文する事も出来るので、よく食べてから帰りました。お風呂あがりに食べたカレーライスはとても美味しかったです。また今度、是非行きたいです。(東京23区 > 足立区)
2023年8月30日
隅田川花火大会の日に家族3人(私、主人、長男)で初めて訪問。お店に着くと専用駐輪場と提携したコインパーキング(1時間無料サービス)があり、ひとまず自転車を止めます。 お店の構えは、店の看板と屋根が間接照明に照らされることにより一層綺麗に見ることができます。 番台にチケットと下駄箱のカギを渡しすんなり入れました。(サウナは人気で待ちがあるようです。レストランでよく見る呼び出し器を渡され外で待機) 番台に伺うと2023年3月に改装されたようで、中も古き良き宮造りの特徴を残し綺麗に仕上がっています。 主人と長男と離れ、いざ入浴。 シャンプー類も完備されシャワーもグループ、個人と使いやすい配列になっています。 数あるお風呂で気に入ったのが高濃度浸透炭酸泉です。こちらは低温の36~8度ぐらいの湯加減でずっと入れます。数分すると肌と髪の毛が驚くようにスベスベになり美容液いらずと感じる程です。 お風呂から上がり主人たちと合流し、美味しいアイスを食べながら湯の感想を聞いたところ同じように炭酸泉が最高と言っていました。ぜひ、おすすめしたい銭湯です。(東京23区 > 江東区)
1位 | 武蔵小山温泉 清水湯(37件) |
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東京23区 > 品川区 |
2位 | 東京ドーム天然温泉 Spa LaQua(27件) |
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東京23区 > 文京区 |
3位 | 天然温泉 久松湯(27件) |
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東京23区 > 練馬区 |
4位 | 南青山 清水湯(19件) |
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東京23区 > 港区 |
5位 | 戸越銀座温泉(18件) |
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東京23区 > 品川区 |
6位 | そしがや温泉21(廃業)(18件) |
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廃業 |
7位 | ひだまりの泉 萩の湯(17件) |
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東京23区 > 台東区 |
8位 | おふろの王様 大井町店(17件) |
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東京23区 > 品川区 |
9位 | 燕湯(17件) |
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東京23区 > 台東区 |
10位 | 天神湯(16件) |
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東京23区 > 品川区 |
11位 | 小杉湯(16件) |
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東京23区 > 杉並区 |
12位 | 御谷湯(16件) |
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東京23区 > 墨田区 |
13位 | ノザワランド(廃業)(15件) |
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廃業 |
14位 | 湊湯(14件) |
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東京23区 > 中央区 |
15位 | 仙川湯けむりの里(14件) |
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多摩北部 > 調布市 |
16位 | 永山健康ランド 竹取の湯(14件) |
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多摩南部 > 多摩市 |
17位 | 神田アクアハウス 江戸遊(廃業)(13件) |
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廃業 |
18位 | 光明泉(13件) |
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東京23区 > 目黒 |
19位 | 天然温泉 テルマー湯(13件) |
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東京23区 > 新宿区 |
20位 | アクア東中野(12件) |
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東京23区 > 中野区 |
北海道・東北 | |
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関東地方 | 東海地方 |
近畿地方 |